ワンダーフェスティバル2019[冬] レポート21 ディーラー17 永野工房 他

造形
撮影:2019/02/10

 個人の嗜好で写してる原作やキャラ傾向が偏ってるうえ、多くのフィギュアが1体1枚。それにも関わらず千枚規模に達し、編集に2週間も掛かってる。それほどまでにワンフェスは巨大イベントだ。Piece
 アリスの不思議な……歯車 なぜか歯車×アリスがテーマのシリーズ。理解には相当な根気が必要だろうが、固定ファンがいてキットは完売だらけ。業務のしがらみも倒産の危険もない趣味の世界。なにが表現されるのか、まるで予想がつかないね一般ディーラーは。なかはらワークショップディーラー七英雄
 おっぱいなのにロリコンにシャッターを切らせるものを主張してた。やはり「塗り」かな。プロ造形家・大畠雅人さん(ディーラー名わからず) ほぼオリジナルで勝負し、食ってる造形家さん。原型師でもあるようだ。永野工房
 アルター超えのしまりん。(※個人の印象です) 帰宅後に調べると商業原型も手がけてる永野氏だった。アルターはコスト抑制のため1/10スケールになっており、1/8〜1/7スケールサイズであればフリーランスが上回るのも、また世の必定。うさPハウス
 ウマ娘のフィギュアはトウカイテイオーちゃんが最多だった気がする。アニメ版の主人公スペシャルウィーク。 何年か前はいつ見てもあったビニールなどの覆いが撤去されていた。撮影する側としてはありがたいが、ディーラーは様々なリスクを背負う。今回はキット化されてない一点物(非デジタルのアナログ原型)の盗難事件がドールで発生した。 FGOが増え始めてるが、うさPハウスのガルパン熱はまだまだ続いてた。 なぜこのディーラーにとって旧作にあたるガルパンのほうをクローズアップしてるのかって? FGOのほう、撮影・閲覧の希望者が多くて近寄れなかった。3枚上のFGO水着フィギュア群は待機列の脇より事前メモ写したものをそのまま本掲載に使った。ひっそりろふとユキシロ
 すごい丁寧に時間をかけて仕上げられた力作・大作だぜ。物理サイズも大きい。 私だけ1m以上離れて写すので周囲が面食らってたけど、大きいフィギュアほど離れないと全身を歪み無く収められない(ただしダイナミック成分は減る)。なおこのマイルールは距離をとる余裕が許されるときだけだ。いつもやると普通に往来の邪魔。KumaKuma
 塗装の目がかわいい。幼女赤血球josenoshin
 丁寧な表面仕上げに好感のもてるディーラー。 水着むーりぃーちゃんは撮影距離や周囲空間に余裕があり、「フィギュアレビュー」とおなじ高さ&距離&絞り値&ピント範囲の個人的なベスト構図で写してる。体の輪郭より後部をピントの外へギリギリ追い出すバランスで写せば、自然とその構図でもっとも浅い絞り値となり、計算上ピントの合う範囲の解像感が一番に高まる。紅塑会
 塗りが特徴あるディーラー。いけ先生のねこむすめだぜ。 ガンプラ的な墨入れを多用してる感じ。Yawn rabbits 水着で水辺の背景を用意したディーラーはめっちゃ少数。NIGHT-BLUE
 チアキ部長! それは段ボールです!ケモフレ

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