僕は友達が少ない 1/7 羽瀬川小鳩&高山マリア フィギュアレビュー
はがない。
レオタード+猫で、年少2人がフィギュア化。ベースに2人合わせて飾れる仕様だ。
2人でひとつともいえるフィギュアなので、ぜひ2体とも欲しいところだ。
飾るとすれば、やはり2人合わせて並んでる状態が良いだろう。安定性の意味でも。1人ずつだと、あまりバランスは良くない。
ダブルロリの破壊力だぜ。猫レオタードの色はそれぞれのイメージカラーそのものだ。
メーカーはマックス、原型もYOSHI氏と、出来具合に疑問を挟む余地はあまりない。安心して買える。
それは写真からも伝わると思う。
アニメや原作イラストから抜け出たような、そんな存在感がある作品だ。
羽瀬川小鳩
キャラ個別で撮影してゆくぜ。レビューだし。
小鳩の台座は植毛だ。合わせではマリアのほうを使用したが、こちらでも勿論OKだ。さすがに1体では台座が大きすぎるが、2体揃えるのが前提なので、それも仕方なし。
ダーク色的なゴスロリ少女ゆえ、レオタードも合わせてゴシックな感じ。
服は全体的にラメ、髪の毛はクリアで、テカテカに反射しまくる。
金髪が眩しいな。ハーフなので金髪でも問題なし。
主人公の妹というおいしいポジションで、世のロリコンどもをくびったけ。
洋風ロリのオッドアイはカワイイな。
この角度がベストアングルかのう。小鳩だ! ってすぐ分かるよ。雰囲気の再現も良い。ちょっと小悪魔を演じてる風味な。でもまだ中学生なので、すぐに地や素が出ちゃう。
そういえば小鳩のフィギュアはいまのところ、邪鬼眼で不適な含み笑い決めポーズでのマスプロ立体化が、企画段階も含めて確認できてないな。どこか作ってくれないかな。
ネコミミ
金髪だよん。
意外と胸があるように見えるが、バニーさんスタイルな胸元レオタード効果。
腕
このぬいぐるみの支えがないと、ころんと転ぶぜ。
ええ体してまんな。
背中
ねこのしっぽ。
11~12歳相当で成長が止まってるロリ娘とは思えない良い形状の足だ。
この谷間が上半身最大のポイントだな。
あとはおしりをアップで。
エロ要素はさほどないが、いい形だ。
高山マリア
箱の大きさは小鳩とおなじ。なおマリアと小鳩は同時発売だ。
やはりフィギュア本体と比べ台座が大きいのは、2体揃えて飾るのが前提のため。
だが1体でも飾り映えのするポーズだ。この辺はさすがマックスファクトリー。いちおう聖者のくせに猫招きが愛くるしい。
いやまあ、複数合わせ前提のフィギュアだと、けっこうな割合で単体では意味不明なポーズになっちゃうものがあって、たまに伝説のトラウマフィギュアになっちゃう。
たとえばこういうトラウマ。不思議な踊りしてんじゃねーよ的な。
うむ、トラウマフィギュアとは、レベルが桁違いだな。すばらしい。猫招きは最強だ。
10歳児のくせに媚びてくれちゃって。実際にこんな笑み向けられたら、うっかりお持ち帰りして犯罪者の仲間入り間違いなしだぜ。
八重歯もカワイイな。
よく見たら八重歯がちゃんと舌の前に出てるんだよね。
ネコミミ
淡いパープルの髪の毛。
服装は色を除き、基本的に小鳩とほぼおなじだ。
猫招き
10歳とは思えない、良いライン。
おしりの見応えは小鳩以上だろう。
ワッカ
足の肉付きは理想化されていて、子供のそれではない。
でもフィギュアだし、二次元だし、どうでもいいことだ。
バストは小鳩よりさすがに小さい。
股間のエロ度はレオタード並に。
なかなかのお尻だぜ。