コトブキヤ ゼロから始める魔法の書 1/8 ゼロ フィギュアレビュー
魔法の創始者は我輩ロリ。 台座は獣の傭兵。 箱 いわゆるヴィネットだ。小情景という。 ゼロの書フィギュアは本レビュー時点で数体リリース済。 うちで予約してたのは個人的に完成度がもっとも高いと思ったコトブキヤ版だ。 気に入ってるアニメや作品のフィギュアは何体だろうともポンポン買うけど、そうでない作品のフィギュアは候補の中から自然と選択することに。 フィギュア1体が1万円前後もする今時、アレもコレもは買えないからね。 といっても私の購入基準はかなりレアらしい。実際はブランドやメーカー、投げ売りタイミングが第一みたいだよ。 フィギュアに戻ろう。うん、いつものコトブキヤだ。 ゼロの髪を設定通りに表現できている。 シチュエーションは原作2巻表紙イラスト。 もっとも2巻はアニメで1秒も触れられてないけどね。1クール1巻ぶん掛かった。 1冊の内容を十数話に広げて冗長になったせいか、アニメ2期は難しそう。アニメ化を重ねる作品は私のフィギュア購入率も高くなる。やはりアニメの影響はでかい。 ゼロ 暗い照明で写すと雰囲気でそうなフィギュア。 バストアップ 絶世の美女という設定だが原作イラストもアニメでもそう感じない。可愛い美少女なり。 ややつり目。 コトブキヤ版ゼロも普通に可愛い段階で止まっているのが残念か。というかロリなのにうかつに「絶世」とか付けるから難しくなる。ロリ系フィギュアで美女の造型はめっちゃ難易度高そう。ほかのメーカーも苦労してる。 髪 胴体 2000年代の魔法使いキャラは露出度高い。 肩チラ 背中 足 獣の傭兵。じつは主人公で視点主で語り部。ゼロが独占するモフモフ。 こうして見るとよく出来てるな。 エロはめっちゃ控えめ。ホットパンツだし。 前 おしりチラに妄想力を注ぎ込め!
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