メガハウス ハイプリエステス夢喰いメリー 1/8 メリー・ナイトメア フィギュアレビュー
精悍なメリーだ。
メガ屋の新シリーズ、ハイプリエステスの第2弾だ。
ブリリアントステージとどう違うのかよく分からんけど、メガハウスらしい動きあるフィギュアで、同社らしいクオリティも確保だ。
2月にはアルター版が控えており、サンプルではかわいい系に仕上げられている。だからボーイッシュな魅力を持つメガハウス版は、人によってはこれこそメリーだ、となるだろう。
適当なこと書いてすまんぜよ。アニメまだ見れてないから、メリーがどんな子か知らん。とりあえずイメージの対照的なメリーが、二ヶ月連続でリリースされるのは間違いない。余裕があればうちのように2体とも手配しておくも良し、いずれかに絞るも良し。
うしろのくるくるが迫力あるな。
アニメ的演出服飾により、背後でも情報量はけっこうなものだ。
前からではもちろんのこと。ちなみにずっと居座ってるよつばとあややのように、うえになにか乗せてみるのも面白いかもかもかもめ、ゆりかもめ。
走ってタンヤオ!
タンヤオ!
どうしてもこの一場面だけ切り出すと、麻雀だな。タンヤオ!
帽子脱いで別の顔パーツ。どや顔にも見えるかも。
謎の帽子だぜい。
この後ろ姿だけなら、化物語のキャラっぽい雰囲気だな。
化物語のヒロインにはロリが多めだが、おなじくロリ。つるぺた。
ここまで見事に胸がないと、爽快だね。
タンヤオ腕。アルター版ではさすがに麻雀を連想させるポーズは採用してない。
背中なのだ。両肩にはやはり目をつむるマーク。夢喰いの設定と関係あるんだろうな。
ぐるぐる包帯みたい。少年マンガやアニメでこういう表現けっこう見るよね。
おなかとおへそはガチ。この造型はなかなかだ。
脚部の白黒ストライプは萌え要素。
靴先から台座に至るまで、例のマーク。
ぱんつは意外なことにシマパンだった。
しかも白黒。珍しいかもな配色だぜ。
ちょっと汚れが残念かな。
飾りリボン、クロッチ構造、すじ、外側のゴム、目立つしわ、食い込みといった、エロを高ぶらせる造型要素はとくにない。
だがロリのしまパンってだけでかなり良いやもしれん。
つぎはアルター版だな。