ファインクローバー 幼女戦記 1/7ターニャ・デグレチャフ フィギュアレビュー

発売:2019/11 原型:目出ル金(ピンポイント)

最前線で休むラインの悪魔。ただし幼女。麗しい美幼女モードだ。アニメですっかり顔芸がイメージとして定着してしまったターニャだが、原作イラストのイメージはゴシックホラー的な美少女系だ。すなわちこのターニャのフィギュアこそ、アイプリがアニメ寄りだがその表情はじつに原作的。幼女戦記のフィギュアはプルクラ版がかなり高評価を得ているが、個人的にアニメ変顔モードだったので買ってない。ファインクローバー版を注文していたのはまさに原作寄りの凜々しく美しいターニャだったため。幼女戦記はそのタイトル名にあるように、ロリコンな私のストライクど真ん中な作品なので、原作1巻からリアルタイムで読んでいる。ゆえに篠月しのぶ氏(キャラデザ原案)のあの派手やかに狂う華やかな雰囲気を形にしてくれたファインクローバー版はスマッシュヒットだ。ターニャの幼い低頭身を見事に表現。彼女にとってはなにもかもが大きい。腰掛けるはV1の残骸と説明されているので、衝撃と畏怖作戦時のライン戦線、それも敵陣深くだ。人類史上、誰もなしえなかった偉業を秘かに達成しているが、戦時中で記録にはほとんど残らない。完成された軍人、スーパー幼女。作戦決行時はちょうど夜間〜未明だったし、なんとなく暗がりで。もっとも帝国の参謀本部へ「世界に冠たる我らが帝国(ライヒ)」と作戦成功の電文を打ったときは、すでに朝になっていた。そのタイミングで休憩するなら、周囲は明るいね。たぶん林の中で朝霧が漂ってると思うけど。確認でアニメ見たら朝霧あった。髪とか。塗りは普通だぜ。ライフル背中など幼い足。あまたの戦場を駈けて綺麗な肌だ。台座のV1は全機が敵陣地の施設へ突っ込んで有効的に役割を果たした。まさに戦争芸術。エロはない。いわゆるファン向けのコレクターズアイテム。メーカーごとによる考えや方針の違いで、さまざまなターニャ・デグレチャフがいる。

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