海洋堂 よつばと! 綾瀬恵那 私服×水着Ver. フィギュアレビュー
よつばと!のロリ担当発売。
「あみこ、えなはかいふーがめんどくさいのだ」
「大丈夫デス」
「あらかじめ箱から出しておいた恵那さんを用意していマシた」
「おー、べんりだな」
「あみこ、たいとるにみずぎってある」
「大丈夫デス」
「あらかじめキャストオフしてもらった恵那さんに待機してもらってマシた」
「まるでりょーりばんぐみだな!」
ロリコンなら3体買いくらい日常茶飯事だぜ!
姉のふーかも同時発売。
2人して水着になれるから――
夏の海に泳ぎにきた!
…………。
いろいろ事情で山になった。
日本3大カルストのひとつ、四国カルスト天狗高原。
天狗高原の装備。
現地の牧場で作った牛乳パンを買った。モーモー。
普通よりやたらぱんぱんに膨れているけど、これは気圧対策のため。
標高1400m→標高20mで、シワシワに萎んじゃった。
せっかくだから、私服Ver.×水着Ver.を同時に回転。
原型は大嶋遊木氏。海洋堂であればロリ伝道師の彼以外には考えられない。
小学生の後ろ姿。
写真撮り忘れてたけど、このえなの身長はリボルテックよつば(5歳児)より頭半分高い程度。リボルテックダンボーに合わせてる感があり、すでにスケール統一なんたらは崩れている。脱がしギミックにコストを吸い取られてしまったようだ。
恵那のスカート、青く濃い部分がやたらと色移りしやすいので部品の扱いに要注意。今回のレビューでは事前の色落としに30分かかった。
癒される笑顔だな――。
詳細、まずは私服のほうから。
白目なし肌色は恵那でも統一。
じつに可愛いとしか書きようがない。よつばはどちらかというと楽しい、のほうなので。
将来ながくなが~くなりそうなボブ。
くまの人形
私服本体
抱き合わせた腕の中は意外に狭くて5.5cmよつば入れるの無理だった。
色移りの急先鋒、スカートパーツ。青い部分がきつい。裏地の白はとくに問題なかった。
夏だからサンダル。
台座はピンク。
水着とわかってるけど一応。
パンチラといえばパンチラ?
こちらのほうが破壊力は数倍。もし上着が白くて男物だったらさらに……
水着Ver.
小学生なので。
寸胴だけどすこしでも女の子らしさを出すべくロリ造型師、大嶋氏の力業。
無駄に大人っぽい部分放り込んでないぶん、本当良くわかってる造型。
しましまだねえ。
最後はおしりで。