アルター ヨスガノソラ 1/7 春日野穹チャイナドレスVer. フィギュアレビュー
近親相姦アニメ 妹の穹(ソラ)ちゃんがフィギュアとなって帰ってきたぜ。 しかもアルター製だ。 最初から見えてるね。黒いのが。 このチャイナドレスはまあ、チャイナドレスだ。 どうしよう、もう覚えてることがねーや。アニメは何年か前におりゃって流し見してるだけだし。このチャイナドレスって劇中にあったのかな。まあいいや。 モロ? じゃないけどS●Xシーンを地上波でやっちゃった、限界に挑んだアニメだぜ。 いろんな方向からぱんつ見えてるなこのフィギュア。 完成度は立派なものだぜ。アルターだからな。けっこう投げ売りにもされるけど、填ったときの来たこれ感覚はビビっとくる。 この穹ちゃんはビビっとくる方だ。ネットで検索すれば発狂しそうなほどヒャッハー状態の脳内麻薬どぴゅっと行ってる人が続出してる。 モロエロじゃない、普通のお色気フィギュアだ。でもそれだけ興奮しまくる人が多くいるってことは、それだけこの作品が良いってことだな。 私は思い入れがあまりないので普通に良いフィギュアってくらいしか感じないが、ともかくファンには昇天しそうなくらい凄いフィギュアってことだ。 チャイナ服が黒になった色違いバージョンが出るってんで、そちらも予約しておいた。アルターはアナザーカラーをあまり出さないから、かなり自信あるのだろう。 存在感あるかな? 写真でうまく伝えられたらなあ。こういうときは上手になりたいって思うぜ。普段から手抜きで写してるくせに。1日が40時間くらいあればもっと丁寧かつ凄いので提供できるんだけど。 三面だぜ。 ほら、下の写真、鼻の輪郭とかほとんど消えてるじゃん。これってフィギュアの写真ではダメらしいんだけど、うちじゃ普通。平気で写し続ける。だってライティングに時間かかりすぎる。ベストなライトの配置って追い込むのに何分もかかるから、私は全身を写す一枚目しか決めない。 せいぜい左右対称に入れ替えるだけ。構図ごとに決め打ちしてる写真美麗ブログは撮影だけで数時間とか普通にかかってる。現像などはさらにうちの数倍だ。私にはそこまでの情熱および集中力の持続と更新頻度の両立はとても不可能だ。 最近ではさらなる合理化でレンズから社外製を放出してしまった。無料の純正現像ソフトを満足に使うには、非対応の社外製レンズは邪魔なんだよね。だから理由作って始末した。おそらく2台目も近いうちにニコンへ戻るだろう。完全純正主義だ。フジ機はおまけ。 カメラ話はここで置いておこう。ともかくアルターのこの娘だ。完成度高いぜ。 髪の毛のパーツ精度。すべてABSだから先端まで細くてシャープ。ただし折れやすいので注意。 チャイナ&貧乳 可愛い体のラインが服の上に出ている。エロい生き物だ。 手袋 背中 腹にはへそのヘコみあり。 チャイナ 足だ。 足だ。 椅子。お座りするところに磁石が仕込まれており、穹を固定するぜ。芸が細かい。 ぱんつ。これハイダイナミックレンジ写真だ。暗部が強力に持ち上げられている。驚異的なダイナミックレンジを持つ最近のデジイチを活かすには、単写でダイナミックレンジ処理が可能なソフトが便利。ニコン純正にはそれがあって、SILKYPIXより実用度で上回るかも。私の古いPCでは動作が重く強制終了してしまうフォトショップは知らん。いくら定番で便利でも快適に使いこなすには20万円くらいの投資が必要で、しかも数年で役立たず。1600万画素のカメラに走った理由も役立たずを現役に留めるため。 ぱんつは黒いぜ。 エロいケツだ。 じつは浅くすじがあるっぽいんだが、写真では分かりにくいな。 軌跡の尻だな。なんだこの食い込み。 アルターは色気を抑えてくる傾向があるが、元がエロゲなので素晴らしい尻神さまになったよ。 そういえやこれ紐パンだよ!