SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 1/7 雪ノ下雪乃&由比ヶ浜結衣 -エンディングVer.- フィギュアレビュー
俺ガイル。 エンディングの一幕を立体化。 尊し 箱 エフェクトないし背景にこだわるシブスクとして少数派の普通なフィギュア。 とはいえ演出の冴えはいつものシブスク。 チラ スカート超みじかいけど、横から見てほぼ見えない感じのバランスになってる。 髪を後ろから見ると、パーツの抜きもシャープもいいぜ。 浜辺のだきつき。 エンディングの演出から、時期は桜咲く頃合い。3月末から4月はじめくらい。 たぶん海はまだ肌寒そう。 ちなみにフィギュアでは演出上の都合からか、アニメで目をつむってた結衣がおめめぱっちりだ。 目は開いてるほうが売上げアップ見込みだぜ。買う側も厳密な再現より、おそらく開眼してるほうを喜ぶだろう。 下 上 適当アップ 斜め ゆきのん ゆいゆい バストアップ 結衣の顔、アップに耐えるパーツ精度。 なかなか良く仕上がってるねえ。 目開き2人。 制服正面 流し髪 横 背 足 台座。なおエンディングでは海は足元でなく背中側で、これも解釈替え。 おぱんつ ラメ塗装でつやつやなぱんつ。 ちょい肉感 しわ リアルっぽい表現。 ゆいぱん すじっぽい すじ こちらもしわの表現がリアルなり。
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