東方雅華乱舞トレーディングフィギュアコレクションVol.1 フィギュアレビュー

発売:2010/06:サーファーズパラダイス

妖怪に見えないけど妖怪。可愛すぎて誰も怖がってくれないのが悩みの種。ノーマル6種、シクレ1種、全7種のうち、個人的に造型OKと思った4種。パチェと霊夢(シクレは霊夢の色違い)はなんか妙にくねくねしててイメージと違ってたので、さっさと売った。とうほうがっからんぶと読むらしい。レミリア・スカーレット(イラスト:Capura.L)わずか10cmに十分な迫力と貫禄を包み込んでいる。このコレクションではかなり当たりの一体じゃなかろうか。紅い悪魔ということで、服までまっかっか。燃え立つ翼。再販版1.1では霊夢に代わり、レミィで本来の配色に近いシクレがあるみたい。凄絶なるおぜうさま。胸? そんなもの、あるわけない。帽子背中でっかい羽根だ。グラデなし単色だけど、彫りの深さで陰影がくっきり出ている。赤だらけも、ペチコートより内側はいつも通り。ズロース射命丸文(イラスト:葉庭)あやのフィギュアには外れがないね。風神少女のごとく、全身に風の演出が。空にふわっふわって浮かんでいる。アイプリントはこれでも元の絵柄にかなり忠実。キャラごとに採用イラストレーターが異なるので、印象がまるで異なってくる。胸とか。カメラとか。背中の情報はあまりなし。スカート。つや消し黒って思ったより布質の発色が出るね。天狗のアレ天狗のコレ白いパンツ全開と来たか。あややのフィギュアはぱんつ率も高いぜ。洩矢諏訪子(イラスト:芹ざわ)ケロちゃん気がつけば2体入ってた。当たりかね。大当たりだね。4.5頭身くらいか。ちょうどいいね見た目(だけは)子供な神さまだし。足はただのPVCでしかも柔らかい目なので、腰の支柱は外せない。たちまちダレる。たとえ撮影中でも。けろけろけろけろ。別に蛙の神さまじゃないけど。蛙担当ってだけで。なんでこんな顔なんだろう。必殺技の瞬間だったっけ。帽子も目が輝いてるし!上着の横スリットは古代の服っぽいイメージかな。シンプルだ。ここには有名な鳥獣戯画のカエル。日本最初のマンガとか言われていて、擬人化やデフォルメなど、あまりにも時代を先取りしすぎた大胆不敵な絵柄に、思わず国宝に指定されたほどだじぇ。その鳥獣戯画アップと、絶対領域。この短いスカートでは、もうショーツにするしかない。小さいのに皺に力が入ってるね。いちおう脱がせられる。いちおうスジのところにへこみが入ってる――エロいぜ。多々良小傘(イラスト:すか)すか氏は個人的にけっこうファンなのでフィギュア化はうれしかった。後ろ姿で、ちらりと大胆なしましま模様が……。おおきな傘がチャームポイントだが、肝心の足がただのPVCなので、夏場は長期間のディスプレイは不可能だろう。目がとてもおおきい、デフォルメロリフェイス。上半身。すか解釈では誰でも貧乳になるので、私的にはどんなキャラでもOK。かさー。はどうでもいいや。こういうところを切り取ると、普通の少女に見えるね。ここも。ここだけちょっと妖怪っぽく。そしてしまパン。しまパン妖怪。水色地に白いしま。

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