東方Project 1/8八雲紫〜香霖堂Ver.〜 フィギュアレビュー

発売:2012/11:グリフォンエンタープライズ 原型:i-con

i-conロリ物、ついにスキマ妖怪も攻略。ロリスキマいつもの箱。グリフォンのでっかい共通台座も、横方向にボリュームがあるこのフィギュアならOKだな。ファンアートでは妖艶な成人の女性として描かれることの多い八雲紫がロリになった。すくなくとも東方香霖堂では公式設定だ。ゲーム版の公式設定でも意味的には近いかも。なぜなら公式で紫は少女と書かれている。すくなくとも20歳代後半から30歳代前半に見える、いわゆる熟女のカテゴライズではない。どう解釈しても、最高で17〜18歳くらいまでだろう。それでも八雲紫の一般的なイメージがあくまでも成人女性としてあるのは、それだけ二次創作の影響が強力で、ときに公式設定へフィードバックされる東方世界ゆえのおもしろい状況だろう。版権管理が会社単位で行われているほかの作品であれば、主義ごとにファン同士で内紛でも起きそうだ。なんにせよ成人な紫のフィギュアはすでに何体か出ていて、良い作品もあるので、このロリ紫フィギュアが与える影響はたいしたこともないだろう。私のようなロリコンが喜んで飛びつくくらいのもの。語りはこの辺にして、あとは純然たる造形を眺めていこう。i-conロリは香霖堂シリーズに入ってほぼ完成していると思う。簡単にいえば、安心して買えるってことだ。グリフォンもほかのラインアップよりも力をちょっと入れるようで、完成度的に心なしかプラス補正が加わるように思える。人形は顔が命。適当なスナップにいい表情だ。三脚を使わず手持ちで写している。ライティング変更。暗き闇で、少女はなにを見る。フィギュアは見る角度によって表情や印象が変わることが多いのも楽しい。アンダーより見れば、笑ってるようには感じられなくなる。顔アップ魔理沙に似てるかな? 強気な性格ってとこだから、少女化すればおなじ金髪だし、似るのも当然か。可愛いぜ。帽子脱ぐとやはり魔理沙っぽいね。瞳が深紫色だけど。帽子この結わえ方、大人版の紫じゃないと似合わないかなと思ってたけど、ロリでも大丈夫だった。みごとに!つるぺったん!お子様だから扇も相対的に大きいね。これ完全に顔面ぜんぶ覆っちゃうよ。傘は好みに応じて前に置いたり、後ろに置いたりできる。背中。開いた丸い部分も紫の特徴。いつものグリフォンスカート。横方向に自己主張。紫の場合は前後方向にもけっこう出張ってるけどね。靴下なしの直履きに見えるけど、薄いニーソだ。ネームプレートはリボン付きスキマではなく扇子だ。スキママークは過去に使ったのかな。スカートの中はアダルトだった。さすが紫さまだ。フリルパンツで、色はピンク。おしりの食い込みはi-con氏の特徴。ミニフリルとクロッチに、シワの入り方はシルク素材っぽい感じ。パンツ的にも目の保養となるフィギュアだね。

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