東方Project 東方ソフビシリーズ08 ローアングラー文ちゃん フィギュアレビュー
世相もパンツも丸見えだ! ソフビ。ミニと比べてでかいよ。 野外撮影用に購入してずいぶん出動させて、肝心のレビューするの忘れてたんで、すっかりボロボロだけどぱしゃり。 あちこちスレて使用感たっぷりよ。 このシリーズはすべて元イラストがある。ローアングラー文ちゃんはチルノの派生キャラ、アドベントチルノ産みの親である牛木義隆氏だ。 ぱんつ丸見えでござるな。 ちなみにあちこちパーツが取れかけてるので、レビューに際しすべて再接着した。 射命丸文がローアングラーでパンチラを狙うというのは、もちろん二次設定。 すがすがしいほどの笑顔だ。そのせいかちっこいローアングラーのほうが2010年6月以来、もう3年近くも浅井よつばと一緒に大半のレビューにお邪魔している。(このレビューは2013年4月) ソフビの利点はとにかく丈夫なことだな。撮影中に4回ほど落としたがなんともなし。 お腹は汚れて見る影もなし。すまんねこき使って。この子とはもう何度くらい出撃したかな。野外撮影のお伴に頻繁に連れ出す東方まめしきは、首などが意外と脆い(ケロちゃんが2回、魔理沙・レミリア・フラン・霊夢・チルノが1回ずつ死亡)ので、レンズが多くなったりフィギュアに配慮ができなさそうな撮影では、高確率でソフビローアングラーの出番となる。 カメラだ。うーむ、アップで見ると、あちこち色が剥げてるな。 この羽根は防寒カバー付きで、モミジのプリントが。 スカートと高下駄。 いまさらどうでもいいけどパンツ。
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