東方Project 超妖怪弾頭 1/8 河城にとり フィギュアレビュー
♪かっぱっぱ、かっぱっぱ、に~とり~
にとりが出たよ。
仕上がりはいつものグリフォン。でもこれ部品が一個なかった。手に持ってる草の片方がない。
交換してもらった完品で追加撮影。
ついでに絞り開放で。
ここより通常レビューに戻る。たとえ交換したしないでも、再撮影はしない。
やはり現物はサンプルより良くなってくるな。
カッパらしく、水色系統でまとめられている。
緑の部分はカッパな象徴の皿っぽいところと甲羅っぽいところの代用。
ただの女の子にしか見えないけど、カッパなのだ。
にとりは比較的人気のあるキャラだが、スケールフィギュアは今回が初だ。ファンは買うべし。
原型はあきやまあきお。
解釈はお姉さん風になっており、バストサイズも大きめだ。この辺は好き嫌いが出そう。私個人はロリ解釈支持派なので、まめにとり買って個人的な造形所有欲を満たしている。
サンプルが出たときはいろいろ騒がれたが、グリフォンらしく商品実物は普通のフィギュアだった。
カッパの帽子。色が細かい。
髪の結びは水の渦を巻く。
胸元の鍵は公式設定がなく謎だが、発明家という側面が関係してるかも。
草だぜ。野蒜(のびる)らしい。
残念、反対側が最初からねえ。撮影後、購入したネットショップに返品か交換の伺いたててる。
追記:交換したぜ。
これがちゃんとした状態の写真だぜ。
こちらは蒲(がま)の穂。
甲羅が転じたリュック。
たくさんのポケット。工具とか入っていそう。
水なので長靴と。
エフェクトがちょいアクセントだ。
ネームプレートの個人マークは鍵。
下はぱんつ解釈だった。
最近ぱんつ率が高くなってるな東方フィギュア。
ぱんつの出来は例によってプレイズくらい。
需要あるか不明だが、いちおう拡大させてみる。
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