東方Project ダウザーの小さな大将 1/8ナズーリン

2012年発売フィギュア た行タイトルフィギュア
発売:2012/03:グリフォンエンタープライズ 原型:乙山法純 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 可愛らしく元気なナズを、アルター原型師が奏上。 ナズは個人的に大当たりだったぜ。 商品管理の細かいところを除けば、グリフォンでも一級クラスの原型であればそれなりに量産できる。 間違いなく良いグリフォンだ。原型がいいのもあるが。この躍動感はナズのイメージに合わないかもしれないが、悪くはない。むしろ新鮮だ。 原型の乙山法純氏はアルターをはじめ、グッスマ、コトブキヤ、メガハウスなどで仕事をしている実力者だ。いずれのメーカーも萌えフィギュアでは高いレベルでの平均クオリティを誇る。 乙山氏のフィギュアには中古市場において1万円以上のプレミア価格で取引される作品も少なくない。私の特選50体にも氏の作品が何体か含まれる。 ナズはお気に入りキャラの1人なので、個人的に満足だ。良きにはからえ。 やはり塗りが細部でちょくちょく残念だな。スカートの擦れとか。 ほい、パーツコンパチ。宝塔とダウジング棒の片手2本持ち。 このコンパチは必然性があって良いね。 私はてっきりグリフォンのフィギュア担当がその好みと方針によってグリフォンエンタープライズらしさを作っていると考えていたが、すくなくともこのナズを見ていると、違うように思えてくる。 たとえば立ち方とか、スカートの広がりとか、グリ顔って言われる顔の傾向とか。どうもグリお抱え原型師同士が似せてるとか、参考にし合っているとか、そういうのがあると考えるほうが自然かもしれんな……。 アップだよ。東方はかわいければなんでも良い。 この髪の毛の動きは存在感あるぜ。 東方フィギュア全体で見てもトップ10に入るかも。人によって判断基準が異なるのでいろいろあるだろうが、ロリコンの視点で見ればそうなる。 おっきな耳だよ。耳の端で塗料が塊になってるな……こういうところがグリフォンは惜しい。 うしろも気泡抜け。 首飾りは本物の紐を使用。 東西南北のダウジングロッド。 宝塔だぜ。造りはちょっとダルいな。背中 スリットだらけの特徴的なスカート。 しっぽのところは二次元のウソに従わず、わざわざ通し穴あき。この解釈だけでも乙山氏は並の原型師とはレベルが違う。ちゅーちゅー 足とか。 マークはペンデュラム。 下着はミニドロワ。 かわいいおしりでさようなら。

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