東方Project 霧雨魔理沙 フィギュアレビュー

発売:2010/10:護國殿 原型:YOSHI(とれぱんぐ)

この魔理沙はカッコカワイイぜ!外箱には魔理沙と酒豪幼女の掛け合いシルエット。蓋を開帳したぜ。原型元のイラスト。 織澤あきふみ氏による。大胆なポーズで、写真写りも良好だ。帽子は個体差か上のイラストや他サイトのレビューみたいなあるべき角度での装着がどうしても出来なかった(保持できず、すぐ滑り落ちる)。運悪く両面テープを切らしており、仕方なく水平に被っている。サークルによるPVCフィギュアは以前ならイベントで売られていたが、最近は一般流通にほぼ近い形で流れることも多い。このレベルになるともう、どう見ても同人フィギュアとしては扱われていないね。メーカーとタメを張る、塗装済み完成品とおんなじ。後ろの方向へ。配色が配色なので塗りはさすがに単調にならざるを得ないが、造形がかなりフォローしている。魔理沙のフィギュアは数あるけれど、この子はかなりポイントの高い作品だと思う。個人的には顔がかなり好みだ。動きもいいし――がばっと開いた裾も魔理沙らしさが出ている。ほぼ正面で。表情がまるで見えない。上より見下ろすフィギュアだ。飾るなら視線よりも下の方だね。可愛いぜ!ベストアングル! 帽子はちょっとの衝撃や揺れですぐ落ちちゃう。面倒なら外して飾ればいいかな。帽子を取ったとこ。豊かな髪の毛に包まれる凛々しい顔面。にやり。魔法使いの帽子〜。髪はグラデあり。髪の末端に見るように、部品精度はちょっと低めだが、造形と雰囲気でカバー。よく見ると胸がちょっとあるのが確認できるね。撮影中はあまり気づかなかった。それにしてもやはり貧の解釈。そういうフィギュアが魔理沙にゃ多い。背中側エプロンを結わえるリボン〜。迫力な、がばっとスカート。大胆だぜ。原作設定通りの竹ボウキ。ホウキの根本側。細身の白い足。外れそうな靴だぜ。金ぴかの台座は魔理沙の魔法の象徴、星印。台座には穴が空いてるが――支柱で支えるため。ホウキの一部に挿す。金属棒なくても短い間なら変形とか大丈夫なので、撮影では支柱を使わなかった。ここから先はいつものスカートの中だが、すでにけっこう見えてたように、エロはない。それよりもちょっと「これはすげえ!」というのが。なんという大胆な穴だ! 悪い意味でも良い意味でも。Hな要素がいらないズロースだから出来る、合理的なダボだね。

東方Project レビューリスト
2010年発売フィギュア レビューリスト