東方Project 怨霊も恐れ怯む少女 1/8古明地さとり フィギュアレビュー

発売:2011/09:グリフォンエンタープライズ 原型:i-con

なんでも見えてしまう……心を読む少女、発売。こいしに続き、東方地霊殿4面ボスのさとりがリリース。前回のこいしがなかなかの良作だったので期待していたが、さすがに奇跡は2回は起こらなかった。それでも十分に佳作レベルに仕上がっていると思う。やはりポイントは笑顔か。こいしは無意識の満面の笑みと、i-con氏の作家性がうまくかみ合ったのだろう。さとりの正体は山奥に隠棲し、迷い込んだ旅人や村人の心を見透かして恐怖させる妖怪・覚(さとり)とされている。東方Projectでは山奥ではなく、さらに辺鄙な地底に居を構えて、妖獣たちをペットとして従えていた。妖怪でありながらおなじアヤカシからも畏れられるのは、なにを考えているのか筒抜けだから。そのため獣の類としか仲良くなれない、幻想郷でいちばん不幸らしい少女。造形レベルは安心のi-conにより、見た目幼女、服装も幼女と、ダブル幼女を完璧に立体化した。東方ファンのロリコン好きは買わねばならぬと思わせる、そんなフィギュアだろう。設定では妖怪仲間からすら敬遠されているのだが、純粋な戦闘力はさほど高くはない。鬼族をさしおいて旧地獄の主に収まってるのに、4面ボスにとどまっている。髪は弱いちぢれ毛だ。上着。幼稚園児服を想起させる衣装だ。つるぺた心を読む器官。作中での演出はとくになかったが、目をぱちくりさせ動いてそうだ。腕。かわいいぜ。背中スカートは短いぜ。柄の花はバラ系かな。台座だぜ。キャラの大きさと合わないが、共通規格だし。ネームロゴ妹とおなじく、ぱんつだった。これまたエロ度が高そうな大胆な。見た目が幼いのに、紐パン。細部のしわもよく掘られている。アダルトだな。以上、姉妹そろって下着がエロかわいいおすすめのフィギュアだった。

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