東方Project 紅魔館のメイド 1/8十六夜咲夜 フィギュアレビュー

発売:2009/09:グリフォンエンタープライズ 原型:山本雅弘

幻象「操りドール」「私のことは咲夜さんと呼ぶことね」紅魔館のメイド長、館の主レミリアと一緒に登場。箱はこんなん。原型はこれまでの3体を担当したi-con氏ではなく、山本雅弘氏。そのせいで雰囲気、とくに顔が違う。短期間に多くの東方フィギュアを発売する手前、スケジュール的に1人の原型師で統一するのが困難なのか、原型師を変えた方がいいと判断したのか。短すぎず、長すぎずという手頃なミニスカートが良い。手にあるナイフは弾幕で頻繁に登場するもの。ごく限定的ながら時を操り自在に止めたり方向を変えたり。人間でありながらそういった超常的な能力に秀でていたため、居場所を失い幻想郷へ。いまは紅魔館のメイド長に収まっている。斜め上いままでの3人は可愛い系だったのに対し、美人系に仕上げている。前髪を見るに部品精度はまあ、アレだ、グリフォンクオリティ。でも表情が可愛いので余裕で許す!前にも書いたけど、アルターやグッスマみたいに100点満点を目指すあまり神経質に凝られすぎて延期につぐ延期、シリーズを展開しても人気キャラだけ出して中断とか、そういうのよりは80点くらいでいいので一定のクオリティを超えた状態でコンスタントに、人気があるうちに出てくれたほうがファン的にはうれしいというわけで。そういう打算の上手な切り処をグリフォンやコトブキヤは持っている……たとえカチューシャの部品精度が低くて1ミリ以上の隙間が空いていても。(アルターだったら検品で刎ねられてるな)髪にはグラデが吹かれていて陰影を表現している。胸周辺バストはなかなかのサイズだ。ほかの作品では普通のおっぱいに分類されるだろうが、貧乳への傾斜が顕著な幻想郷世界ではらき☆すたとおなじく、このくらいでもそれなり扱いになる。メイド服もグラデーションあり。背中そしてナイフ。1枚目の写真はこれを10方向から撮影したのを605枚使用した。エプロン背中のリボンにもグラデ。メイドさんだけどストッキングとか無い。ネームプレートの絵柄は時計だ。時間を操る程度の能力。下着はショーツ解釈だ。これでこれまでの4体中2体がふつうのパンツとなった。臀部の発達はなかなかのようだ。ところで我々にも幻想郷の住人が持っているような特殊能力がある。「純白の布を見るていどの能力」ふむ、凝視タイム。

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