東方Project 1/8フランドール・スカーレット -Ver.2- フィギュアレビュー

発売:2012/02:グリフォンエンタープライズ 原型:i-con

妹様、リニューアル。特別編並に大きめの箱だ。印刷されているサンプルの発色も珍しく良いように思える。空間を埋める宝玉の翼。これで箱が大きくなった。ラブリーな迫力だぜ。非スペシャルのノーマルラインアップとは思えないな。フランのスケールフィギュアはグリフォンしか発売していないが、これまで出たのはみんな良い。今回も購入者の多くを確実に満足させるだろう。炎のエフェクトパーツ上に昇り立ち。東方でも紅魔館の住人はとくに非日本的な面々なのだが、闘神の仏像みたいな台座や、虹色の7色にきらめく翼など、細かいとこは日本的だぜ(虹が7色なのは日本)。ドロワがよく見える角度。こうしてじっくり見てみると、存在感あるぜ妹様。アップで見てもかわいいフランちゃん。八重歯がラブリーだぜ。ベストは正面のこの角度かな。原型担当のi-con氏がフランの魅力を引き出している。この角度は人によっては口の中が気になるかも。帽子外してもなお、誰だか分かる妹様。横の房がポイントかな。ZUN帽。あ、神主結婚おめでとう!(このレビューの数日前に公表)うしろだぜい。部品精度はやや低め。いつものグリフォン。帽子のラインなど、塗り粗も気にするだけ損だ。割り切って離れて見てれば普通にかわいいもんだぜ。胸を見てみよう。設定では性格に問題があり、長年閉じこめられているので、とてつもない世間知らず。設定を反映してか、原作ゲームでは紅魔郷以降、人気がけっこうあるにも関わらず再出演は一度きり(しかも台詞なし)。この服装、人一倍な幼性を示しているように見える。狂気を具現したレーヴァテイン。これでも巨大な炎の魔剣を繰り出す、魔の杖だ。レーヴァテインの取り付けに注意を払ったほうがいいだろう。細いので折れやすそうだ。輝く翼。これも繊細なパーツで壊れやすそうなので、飾るなら気をつけたいね。できるだけショーケース内に入れるのが良さそう。外に置いてホコリ被ったら、その掃除でつい――てなことにもなりかねん。いい形だ。キレイだし。背中側だよん。どうやって服を着るのかは突っ込まないお約束。妖怪だし魔力でどうとでも説明できる。赤いスカート。スカーレット。富士山のような末広がりはグリフォン東方物の共通仕様だ。足だぜ。赤い靴。炎のエフェクト台座。本体とエフェクトは最初から一体化している。マークはレーヴァテイン。すでにバレてるけど、下はズロースドロワースかぼちゃパンツ。最近あまり写してなかったので大開きで。やはりエロくはないぜ。東方フィギュアは別にエロなくても評価は下がらない。かえって半端なプライズていどのぱんつのほうがガッカリする。

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