東方Project 1/6チルノ フィギュアレビュー

発売:2011/01:T's system 原型:宮川武

ちょっと成長したチルノ。箱はいつものシンプルまっしろけ。個人的に箱はこれで十分だ。さてと、一周だ。一目で「頭身たけえなあ」って思うだろうが、これはこれで良し。中学生くらいかな。だって妖精は大きさも体格もあるていど変幻自在らしいからだ。破壊魔法などで消されても、すぐ復活する便利な体。それもあるからだろうか、チルノは二次創作でロリどころか幼女も同然になったり、普通の子供みたくなったり、いろいろ。チルノがゲームや公式マンガで小学生にしか見えない姿なのは、精神的にそれが一番合っているから。チルノが大ちゃんと呼ぶ大妖精はやや真面目らしいが、すこし成長した外見をしている。中身と外見を合わせてあるようだね。だから高頭身のチルノもあり、となる。成長してても、宮川版はせいぜい中学生くらいだし。断然、普通にヒット内だぜ! おそらく宮川武氏が原作をろくに知らないゆえの結果だろうなぜこんな頭身になったのかは別として、チルノは大きめなサイズですでに4〜5体の量産フィギュアが出ることが分かっている。いろんなタイプがいれば、それだけ集める側としても楽しみが増えるものだ。T's版以外の大きいサイズはPOP版が2種、デフォルメがまめしき含めて3種なので、小学生なバランスのリアルチルノはまだ見ぬグリフォン版に期待したい。i-con氏のチルノならきっと良いものができるだろう。斜め下より。顔の正面はこれが良いかな。はだけたスカートを慌てて隠して、恥ずかしそうにしてるなんて、小学生チルノのイメージではない。これはまさに中学生チルノだ。上目遣いの視線正面。宮川顔の特徴がしっかり出ている。顔正面。チルノの視線は無視して撮影角度を低めに、顔の面積が大きく見えるように取った。この顔を拝むように飾るなら視線より高い位置がいいだろう。Hなチルノも高いところが好きそうだし。こちらの斜め正面はあまり面白くはなさそうだ。やはり目が合ってるか、顔が広く見える角度が、フィギュアを観賞する基本だろうね。動きのあるスカートと比べ、大人しく垂れたリボン。ただし首の傾いだ角度を考えれば、重力に逆らっている。宮川氏としては珍しいミスだ。胸元はない。まったくの平ら。体が成長しても、ここはそのまんま。胸元周辺。スカートに当てられた手。指は幼めの造りだ。氷の翼。完全に根本から6本に分かれている。もしかして初かな? これまでのフィギュアはみんな根本や途中で繋がっていた。ヒップを望む。今回の撮影はライティングがうまくいき、塗料吹きつけの粒々がきれいに写った。スカート表地も裏地も縁取り模様はおなじだ。これって夏の定番、「氷あります」って広告旗の図柄が元だね。とくに昭和時代。平成のはもっと複雑な、氷を砕いたものが掻き混ざられたような模様になってる。手で抑えても見えてしまう、ぱんつ。かぼちゃだけど。いいロリ足だ。動きもあるし。今回の撮影で2つあるダボのうちわざと1つしか使わなかったが、T'sは以前からABS部品の精度に難が見られるから。ちょっとでもきつかったら予防策を採って、こうして破損事故を未然に防いでいる。きつい場合、一度填めたらそれっきりで、片付けようとなどして無理に外せば、ボキッともなる。だから回しても大丈夫な穴1つだけ使った。チルノはこれで十分に保持できる。ぱんつは健康的なズロースだ。だけどお尻の食い込みはしっかりあったよ。

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