SEGA 東方Projectプレミアムフィギュア チルノ フィギュアレビュー
ドヤ顔な氷の妖精。
SEGAプライズの東方シリーズ、2018年を締めくくるのは⑨チルノ。
箱
氷の妖精ちゃん。
ほかのキャラ以上にお子さましてるぜ。
細部ディテールを除けばフルプライスでも通用するレベルの原型だ。
東方はキャラデザの比較的シンプルな子が多く、わりと情報量が少なくても立体が成立する。
そのぶん余裕があるからか、能力使用や台座も含めて演出が楽しい。
どういう属性のキャラか知らない人にも一目瞭然。
氷などはABSパーツでシャープだ。
名前を明かされてないけど、造型担当は同一人物だろう。違っていても特徴が継承されている。
おかげで統一感のあるシリーズとなっている。数年に渡ってずっと継続されているのもいいね。
じつにロリロリとしたフィギュアだ。いや設定も姿も完全な幼女。
氷を操るていどの能力。
つるぺたである。
バストアップ
顔に角度限定要素かな。フルプライスなら修正されるであろう微少なバランスの崩れ。
ベストアングルでは問題ない。ふわふわなチルノちゃんだ。
頭のパーツなど。どアップだとパーツの切り抜きが粗いねさすがに。でも安いし。
服、正面。
氷の能力を使ってる演出。カエルが巻き込まれてるのはお約束。
つるぺったん
氷の翼、背中からヒップ。よく見るとおしりの形がすこし浮き出てる。ごくさりげなく性的。
台座も氷。
かぼパンだがまさかの「すじ」あり。やべえ!
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