SEGA 東方Projectプレミアムフィギュア アリス・マーガトロイド フィギュアレビュー
人形遣いの魔女。
東方SEGAシリーズ、ドールマスターを立体化だ。
箱
リアル頭身のアリスがトレードマークたる人形を操る姿で立体化されるのはこれでやっと2例目。
稀少だぜ。アリスといえば人形なのに、それを使うシーンでフィギュアになかなかなってない。
アリス・マーガトロイドの原作寄りファンならそこそこ満足できると思う。
ネットや動画、二次からアリスのファンになった向きは、ドールマスターとしてのこの子にあまり注目していない印象だ。
SEGA東方はどの子も動きが大きくて飾って楽しい。
アリスといえば2019年はSAOアリシゼーションだな。おなじプライズでもSAOアリスのほうが人気ある感じ。
両方とも個人的に原作&書籍の大半を所有してるファンだが、東方プロジェクトの重要度がより高いんで、フィギュアもこちらのアリスちゃんを求める。
SAOのアリスはロリかそうでないならよほど完成度が高いか。成長後はおっぱいだし。これ重要。
SEGA東方はみんなロリな味付けだから、ロリコンとして集めやすくて好きだぜ。
上より。
最近逆光を多用しまくる。
ちょっと画像ソフトが不調だった時期が長くつづき、その間に撮影後の加工じゃなく撮影時のライティングで工夫するスタイルが重要度を増した。
ご尊顔
しょせんはプライズ景品だし、普通だ。
頭部を構成するパーツはわずか3個。
シンプル
どうでもいいけどこのキャラ、前身も含めて誕生より20年は経ってる。主人公クラスほどではなくとも、最古参キャラの1人。
横
背中
スカートと上海人形。
単純な台座。場所を取らない。
かぼぱんだ。ここがショーツになるかどうかはキャラのイメージに依るところが大きそう。
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