BEACH QUEENSとらドラ! 1/10逢坂大河 フィギュアレビュー

発売:2010/10:WAVEウェーブ 原型:奥村幸生(the poppy puppet)

水着なのでなんとなく水中撮影。上の写真は台風でも平気で写せるSONYの防水コンデジCyber-shot DSC-TX5での試写。本当は河原に連れて行きたかったけど、あいにくの台風で泥色の濁流だし。
ここから下は、新しく買ったNikon D7000の試写を兼ねたレビュー。RAW現像にニコン純正ソフトがまさかの未対応で、撮影後の現像終了まで3時間近くかかった難産だった。APS-C現行上級機D300sを画質レベルで食ってると噂のカメラだけあって、申し分ない仕上がりだ。WAVEの大河はほぼ3年ぶりとなる。3年前はアニメ企画前で、最初の手乗りタイガーフィギュアとなった。その後の人気と展開を見れば、まさに先見の明があっただろう。スケールは1/10とたいして大きくはない。ちっちゃな大河だからさらに強調される……はずなのだが、その割によつばが大きめに見えるので、実寸を測ってみたところ、どうやら1/9ほどはありそうだ。あまり関係ないけど。ちょっとだけお得感。コンパチ替えパーツ付きで、髪型・右腕が交換。そして大河ならではの浮き輪。今回の一周撮影では、2タイプを適当に混ぜている。つるぺたツンデレの水着をとくと観賞するぜ。後ろ側からも、これは胸とかなさそうだなあとすぐ分かる、ロリーないわゆる幼児体型。ロリ巨乳の場合はバランスを取るためかヒップも発達してることが多いので、見分けの秘かなる指標。前側。顔の中心に不自然な影が……今回の残念な点はこれだね。こういった顔面の凹凸は6〜7年くらい前のYUJINや分岐したシーエムズを中心に蔓延していた負の特徴だった。いまではバンダイくらいにしか残っておらず、顔面のバランスが崩れる原因ともなる。この大河ではほかのプラス要素がずっと多くてしっかり踏みとどまっている。大河の性格を隅々まで教えてくれる良い構図だ。アップ。さきほど述べた欠点はライティングでまった見えなくなる。基本の造形はしっかりしている証拠で、本当にフィギュアってのはわずかな違いでブスになったりするから怖いものだ。ちゃんとタイガーだと一発で分かる、特徴を掴んだ正面だ。1/10スケールということを考えれば。1/8スケールになるとすぐ誰か分かるの最低限のラインになってるので、1/10は作る側も大変だと思うよ。視線正面がベストアングルと思う。強くて、いい眼光だ。ウェーブ。メーカー名とおなじ。泳ぐため結わえてまとめた状態。大河の胸。は…………まるでなしっ! 原作でも相当ネタにされてた。水着全景高校生でひまわり……狙ってるよね。いろんな意味で。おしりおてて浮き輪はABSだ。脚線美……はまったく見られない。あったらタイガーらしくないけど。ビーチなので砂浜っぽいものが。熱そうだな。最後はいつも通り股間に注視するのであった。これは……水着の線が1本、大事な部分を走ってしまっており、思ったよりそそるなにかがある。水着とはいえ、いいねえチェック模様は。最後はおしり側よりどアップで。

2010年発売フィギュア レビューリスト