To LOVEる-とらぶる-ダークネス 1/6 金色の闇〜Childhood Days〜 フィギュアレビュー
回想シーンの幼女。
さすが人気作品、ちょい登場でも繊細なフィギュアになってくれる。
ベビードールみたいな衣装。
箱
ただでさえ可愛い闇ちゃんが、さらに幼女になってロリ成分を大幅増量。
肩紐がずれてるとか、幼女のくせに性的だぜ。
さらにはだしとくればもう、萌え属性に属性を重ねたパーフェクト金髪。
うしろは金髪の塊なり。
ほぼ髪の毛。
きれいに足首まで垂れる。
頭身は5.5くらいかな。
原型は橋本涼氏。さりげない動きのある非左右対称を作風とする。シンメトリーはたいてい崩してくる。
つまり動きの一瞬を切り取るような感じだ。
この闇ちゃんも例に漏れずポーズを取ったというより歩いてる中の瞬間を写真に収めた感じ。
立体写真ってかんじだな。
肌色の発色は健康的。
こんぱち表情。無表情に近い。
バストアップ
ダルさもなくシャープ。
おくちが可愛い。
この髪は総ABSだ。扱いに注意。
黒のワンピ。
裾部分が半クリアでエロチック。
腕の細かい造型。
幼女なのに色気を放つ足。
台座はシンプル。
さすがに谷間はないぜ。
ぱんつは白。
原作漫画はエロいけど、フィギュアとして手に取れるとまた一味ちがう。
前のほうは観賞しづらい。
おしり側。きれいな肉付きとしわ。
あそこのすじを確認。
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