フリーイング To LOVEる-とらぶる-ダークネス 1/3 金色の闇 バニーVer. フィギュアレビュー
全高59cm・重量3Kgくらい。1/3スケールでかでか、おもおも。
そしてエッチなのはいつもの闇ちゃん。
箱もおっきい。
よつばちゃんフィギュアは5.5cmくらい。こじんまり。
よつばが消えたとたん、いつものフィギュアのように見えるのが写真で伝わりづらく残念か。
ともかくでっかいぜ。
1/3スケールにもなると、撮影には1/6~1/8スケールの2倍以上は必要。撮影距離もかなり長い。
台座は鏡面処理でお楽しみ。
背中はほぼ髪。黄色い。
闇ちゃんといえばエッチなのは嫌いです。
だがダークネスにもなるとかなりそういうのが弱まってる気がする。
今回、先立って発売された1/3スケールの相方、モモによるハーレム計画の影響か。下の写真すごく歪んでるように見えるけど、なにせ1/3スケールに寄って写したからで。高さ1mくらいの撮影ブースに置いてある1/3スケールを歪ませず高所アングルを取るには、なんと高度2.5メートルは必要になってくる。ちょっと困難。
アップ
てきとう
いいからだ。
バストアップ
ベストアングル
正面
丸めな顔は原型を担当した梓零氏の特徴。
黒バニー
黄色系と黒はよく合う。
背
足タイツ
乳
横筋肉
アンダー
おしり
股間の疑似すじ。
おしり側からの透けエロ。
最後は真下アングルで。7万円を超えるフィギュアだけど、写真だとやはりわかりにくいなあ。手描き動画前提のアニメキャラのフィギュアは、ディテールそのものが限られるため、あまり大きくしても情報量増加の恩恵は小さい。ただやはり実物を前にした迫力だけは違う。なにかやっちまったぜというか、背徳の感情。
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