To LOVEる-とらぶる-ダークネス 1/8金色の闇-トランス・ダークネス- フィギュアレビュー

発売:2015/11:アクアマリン 原型:アビラ(プラヅマ法力模型)

トランスの闇ちゃん。メーカーはアクアマリン、原型はアビラ氏。アクアマリンはガレージキットからの商品化が多めだが、これはガレキじゃなく最初から商業原型として開発されたもの。ガレキみたいな「こだわり」に溢れた作品だぜこいつ。細かい髪とか長い爪とか、台座への固定方法とか、いかにも繊細ですぐ壊れそう。取り扱いには注意。こいつを飾るならショーケースは必至だぜ。ホコリを払うだけでなく、なにが破損の原因となるか分からん。ぱんつを写すだけでABSの髪へやばいくらい力が掛かるので構図が制限された。アルターばりに原型造型の再現を優先した作り。こいつは余裕で「作品」だな。暗い目の背景紙で写すと雰囲気が出るが、あえて明るい背景を選択したぜ。フィギュアの細部まで見れる。髪のグラデに注目、ただ無造作に吹かれてるわけじゃなく、縦長――髪の方向性が考慮されている。塗りにこだわりが見られるように、デコマス作家としてディーラー鶴の館のまいもっち氏が箱に書かれていた。造型はもとより塗りも模型では重要。いい色に仕上がってまっせ。このレビューは色比較用蛍光灯を導入して初のレビューとなる。色作りはわずか15秒で「決まった」。この安定した即決色を今後もコンスタントに提供できたらいいのう。上目遣いフィギュアなので、斜め上より見ても闇ちゃんの目がはっきり見える。エロい格好でエロい目線。陰影強調バストアップトランスしてようが小悪魔だねえ。なんとも魅惑的な魔性の女。こういう子が実際にいたら日本は平和だろうな――ああ、暗殺者だっけ。髪とか角とか。髪は総ABSなのでとってもシャープ。ダレることはない。ただしすでに述べたが破損の確率はぐんと高くなる。飾るのであれば飾り棚での安置を推奨。胸とか。内側もけっこう造型されてる感じ。細かいぜ。おかげで服を着てるなあって立体感が出る。横はほとんど肌色だね。すごい服だぜ。暗殺者らしい痛そうな爪。髪の間より見える背中とか。かわいい足だな。あと股間がエロそう。腰マントな部分。そのまま闇ちゃんを浮かせる支柱として機能する。台座下乳さまぱんつ、いきなりスジを確認。おしりの肉付きはほぼない。ロリスレンダー。あそこの肉の一部がはみ出してるぜ。エロい演出だ。輪郭がモロにはみ出てる。さらにグラデ処理。To LOVEるはフィギュアやアニメより原作のほうがエロいので、フィギュアも頑張って18禁にならない表現の限界にチャレンジしてるぜ。

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