To LOVEる-とらぶる- 1/8 金色の闇 丁dai Blog自重しない編 フィギュアレビュー
アルター&メガハウスのアルファオメガより最強のロリ戦士がリリース。
銭湯煙突の上で鯛焼き食べながら本を読む、じつに器用な金色の闇。
楽しみにしていただけに、この完成度には満足満足、抱腹絶倒。
鯛焼きもじつにうまそう……
「ほほう?」
「ならばこの鯛焼き、私が貰い受けよう」
「じゃまだ、どけ!」
「このレビューは私が仕切らせてもらおう」
「とりあえず台座ごと鯛焼きを接収する。私が鯛焼きを食べ終わるまで、好き勝手に悲しんでいるが良い!」
「よつばさん、どうしマスか?」
「だいざがないと、はなしにならねー」
「ならばその役、俺に任せろ!」
「見ろ、この同人誌を。発行は丁dai Blogとかいう変態で変態で変態なとこだ」
「俺はさりげなく変態という名の紳士を演じてたわけだが」
「横からしゃしゃり出たルルーシュのあれが、俺より巨大だったってことが許せん――ルルーシュの罪は俺が正す!」
「よしレビュー再開だ! ルルーシュのあほが鯛焼きを食べ終わるまでに、きっちりとレビューを終えて、出し抜くんだ!」
「……重いな」
鯛焼きを口に含んでいるのだが、このフィギュアのなにげにすごいとこは正面。
なんと頬のラインが整然としてて、食べてることが分からなくなる。かわいらしさアップだぜ!
見る方向によって良い意味で印象が変わるフィギュアは楽しい。
髪
そのころのルルーシュ
「以前からたくさんのレビューを荒らしてきた変態め! 鯛焼きと台座を返せ!」
「ふふふ、私がなにも対策を立ててないとでも?」
「なんだと」
「ルルーシュが命じる。おまえが欲し――」
「ぎゃああああああああああ!」「言い切る前に始末つければギアス安全じゃん!」
シュールな本だ。
袖。露出した肩も萌えポイント。
鯛焼き
貧乳!
貧乳!
ミニスカート!
「すまん、もう辛抱できん」
「ぐへへへへ、ぱんつ見せて」
「ぬぐわぁああああああ!!」「悪は滅びた!」
足!
足!
鯛焼き
台座
煙突の深さは5cmくらい。
「ぬはははは、ラピュタは滅びぬ。何度でも蘇るさ」
「先ほど登場した謎のシール、丁dai氏と同人活動を共にする、いさなんアワーblogのいさなん氏によるものだ」
「ぶっちゃけ内輪なんだが、ありがたく丁daiしておおいに楽しんでいたと、ルルーシュが中の人にかわって返礼しておこう。偉そうだって? 私は神だから仕方あるまい?」
「変なDVDも付いていた」
「いかように面妖な内容であろう」
「こ、これは……」
「おちんちんおっきしたぉ!」
パンチラ