プルクラ To LOVEる-とらぶる-ダークネス 1/6 結城美柑 フィギュアレビュー
最終回&最終巻発売後に初めて出たTo LOVEるフィギュアは――
ロリ妹のブルマ姿。すじあり。
箱
瞳がアイクルなプルクラより、結城美柑。
無難なハーレムエンドで一区切りついた原作終了直後に発売という、タイムリーなフィギュアとなった。むろん偶然。
このフィギュアのエロスはブルマに集約される。
もはやファンタジーとなったブルマ。そのうえクロッチを表現する下○仕様だぜ。
まさに妄想、まさに空想。
普段なら「そんなのありえない」と物語への突っ込みに忙しい人も、ことエロ方面になれば口をつぐんで喜ぶ。それがファンタジー。それが萌え。
萌えイコールHといえば嫌がる人も多いが、ある面では真理でもある。
変態紳士にとっての真実。
それがクロッチ強調ブルマー。
三面
アイプリントはテカテカで、目がうるうるしてる。
原作は目の表現になかなか長けてる。アイクルとの親和性は良さそう。
色っぽい(注意:小学生)
幼さを強調するポニテ。
胴体
バストは小粒。
背中
肉感的な足。小学生の足じゃないが、フィギュアはたいてい理想化される。
すばらしき股間。
すじを確認。
ブルマーはもっと女児ぱんつっぽくなるがショーツみたいなアダルト下○型。これも理想化。
以上、性的に特化したブルマーだった。
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