ヴェルテクス Dwell To LOVEる-とらぶる-ダークネス 1/7 黒咲芽亜 フィギュアレビュー
闇ちゃんの妹。 原作完結記念でアップしてみた。 発売2013年、レビュー2017年。まさかの4年。 うん、自分でも「撮影後」まで気づかなかった。ストックで古いのたくさんあってね? 2013年当時より写真クオリティ(おもに発色)がアップしてるのだけが救いか。 見てのとおり破れ掛け水着だぜ。 芽亜フィギュアはアルターがすごいの出しており、こちらはコレクターズアイテム的な感じだろう。 中古市場でもアルター芽亜とこちらで4倍くらい開きがある。 とりあえずこちらは水着なので、分かりやすいエロスが欲しいなら買いだぜ。 中古市場でも手頃な値まで下がっている。 4年経っても劣化はさして見られない。最近のフィギュアは可塑剤対策などちゃんとしてる。 腰がくいってすごい曲がりかた。顔と乳と尻を同時に見れる素晴らしい構図。 斜め上より。 なんとなくモノクロ。 なんとなくソフト効果+コントラスト。 三面 髪の発色が濃いのは超高演色LEDによる写実だ。ネットで見かけるのは色が薄いね。蛍光灯で写すと赤の色乗りが弱くなる。 私が使ってる光源は色評価用・業務用。残念ながら大半の屋内照明環境で再現されない赤色。 それでもあえて少数派の色で写す。不自然と言われようが知らん。mp3音源を聞き慣れた耳ではwavを低音質と勘違いしやすいという。本当は真逆だ。写真でもジャギー入ったスマホやコンデジの強シャープネスを解像感と勘違いする人がかなりいる。ギザギザなしで情報がはっきりしてるのが真の解像だ。つまり経済効率のせいで真価ほどかえってレアになってしまうのだ。 髪 よく見れば乳首っぽい突起が。 エロいぜ。 華奢な背中だが強い子だ。 足 台座は好きな場所へ。 乳首妄想 股間は旧スク水デザイン。 おしりの食い込みも立派である。