アルター ToLOVEる-とらぶる-ダークネス 1/7西連寺春菜 フィギュアレビュー

発売:2020/01 原型:てるゆき 彩色:星名詠美

矢吹神イラスト×一流メーカー髪パーツ交換エロ可愛いクラスメイトアルターToLOVEるシリーズ、今回は最初のヒロインだ。例に漏れずラッキースケベで読者の目を楽しませてくれる。こういう寝姿フィギュアはメーカーの性格が出やすいね。多くのメーカーが台座部分で合理化と手抜きを仕込む中、価格を抑えたまま凝った内容のモフモフだ。それも金属で支える。この金属支柱、台座の中に収納できる。写真のように斜めで飾るか、完全に寝そべらせるかは好みに合わせて自由に選べる。このレビューは多くの写真をティルト(レンズ傾け)で写しており、通常の写真では難しい斜行する解像面とボケになっている。ピンクの下着がいやらしいが、無表情なのでどこか神秘的。ただのエロではない、なにか高尚めいた雰囲気が。このフィギュアシリーズはみんなフェチズムで攻めている。とくに今回は直球だ。アルターの職人気質で仕上げられた半裸フィギュア。肌も綺麗だ。バストアップ目線に困るね。顔から胸にアンダーまで、みんな魅力的。この下ろした髪も大人の女っぽさが増す。顔の造形レベルは安定しており、見る角度を選ばない。シンプルな髪型なのにこだわりのアルター、分割が細かい。通常の飾り方で見えなくなる箇所まで徹底的に造形していく都合からこうなる。下着が別パーツになるのはほかのメーカーもよくやってるディテールアップの手法だが、アルタークラスになるとフリルやリボンまですべて別パーツにしてしまう。そういう地味な手間の蓄積が裸体のリアルさをより目立たせていく。白いシャツにごく薄いグラデが吹かれている。ほとんど目立たないが、ディテールに現実味を持たせるこれも演出。下着はシルクかなこの塗料の質感再現。胸元アップで。寝そべりで正面から顔とブラとアンダーを同時に解像。これもティルトで。ほとんどがF8前後で。普通のマクロレンズなら下の一枚はF45〜56くらいまで絞るか、標準〜広角で離れて写し大幅に切り取らないと無理。すじを確認。矢吹神の魂が籠もったすじなり。

To LOVEる-とらぶる- レビューリスト
2020年発売フィギュア レビューリスト