ToHeart2トゥハート2 1/7柚原このみゴスロリVer. フィギュアレビュー

発売:2010/09:オーキッドシード 原型:ひろまん(弘芸社)/蘭丸

ピンクハウスなあまロリバージョンが受けたのか、ゴスロリ配色でも出してきたぜよ。6月に出たあまロリのほうはちょうど予算が不足していて買えなかった。だからといってわざわざ買い直すようなことはない。2010年はじめごろから、色違いていどのアナザーはよほど出来がよくない限り求めないようにしている。フィギュア単価が高くなってきた影響で、2008年ごろより「そないな設定どこにもないやんけ」な突っ込みどころの色違い商法が活発になりすぎているんで、消費者としても賢くセーブしないとね。そんな中でオリジナルじゃなく設定のないアナザーカラーを買っちゃうのは珍しいかな。お金が余ったところに飛び込んできたからね。で、このこのみは思った以上の掘り出し物だったようだ。顔がかなり、みつみ美里っぽい。人形は顔が命なんでね。後ろ姿に違和感を持った人は正解だ。ギミックあり。ギミックはデフォルトを犠牲にする方向と、隠されたボーナスを犠牲にする2方向がある。以前はマックスファクトリーなどで両方とも実現しようという野心的な動きもあったが、材質の経年劣化の問題を克服できず、失敗した。ぶっちゃければ、脱がしで裸体を優先して服のほうをちょっと犠牲にしちゃったぜ、がこのこのみゴスロリだ。斜め上はラインをかなり誤魔化せるので普通に見れるよ。おお、かわいい顔じゃないか。ToHeartフィギュアは定番コトブキヤを買ってれば安心だが、他社製でもこういうのが混じってるからチェックは怠れないね。ロリロリ。髪の毛。撮影失敗してちょっとピンボケてるけど再撮影も再現像も決してやらない。閉鎖期間を取り戻すためのマイルールだ。上着塗りは単純で部品精度も低いけど、着せてるほうがおまけみたいなものだしな。ほらこの背中とか、パーツがあちこちで噛み合わず浮いている。どっかん。こちらも。こうなる!お楽しみはまだ数枚先だ。細部の紹介が終わっていない。鞄とか。ゲームタイトルが印刷されている。台座だぜ。パンチラ――だぜ?面倒などで一気に脱がせた。段階的に脱いでじらすといった演出するほどの作品でもないし。あ、最後に気付いたけど、腕パーツの交換を忘れてたぜ。すでに理由を述べたように撮り直さないけどな。だからフェチっぽさがささやかながらも増幅されてしまったかわいい後輩の裸体だぜ。あまロリで白系かピンクだったパンツはアダルティな真っ黒に。良い背中だ。乳首はいちおうほんとうに淡くグラデがちょんと乗せられたていど。ロリ貧乳は最強だぜ。乳首はほぼ塗られていないも同然だが、最低限の存在感はちゃんと主張している。性感たっぷりなどピンクよりはましだな。黒い下着だがランジェリーというほどでもない。エロ成分は少ないよ。このみだし。前よりアップでみれば、股間のあいだにすーじーの陰影が。ToHeart2のフィギュアは伝統的にすじ率が高くてお買い得だぜ。

2010年発売フィギュア レビューリスト