とある科学の超電磁砲(レールガン) 御坂美琴&佐天涙子フィギュア フィギュアレビュー
全2種だぜ。
とあるタワー。
萌える箱絵だな。
安くて、かつそこそこの造型レベルなので買った。それ以外になんの理由があろう。
御坂美琴
よつばとフィギュアでプライズフィギュアは完全に間つなぎレビュー用の素材になってしまっている。
だがそれでも、一定以上のクオリティを持っていないと、入手したとしても撮影すらしない。
つまりこのフィギュアは満足レベル。
お得感があるなら、手に入れて良しオススメって可愛さだ。
ベストアングルは視線正面。美琴のボーイッシュな可愛さが伝わるね。
ヤフオクなどでの実売はリリース直後を除けば、すぐ数百円に下がる。お買い得。
お小遣いのすくない学生には、プライズは貴重な立体供給源だろう。
髪の毛でパーツがけっこう細かいんだな。
あとはいろいろ。
ゲコ太サイフ
塗りムラや接着剤漏れはプライズでは日常茶飯。目くじらを立ててはいけない。
内股
下は短パン、設定だししょうがない。
佐天涙子
こいつの目はなんかロンパリ?
今回このフィギュアを手配したのはほとんど美琴が目当てだったので、佐天さんはおまけかな。
それでもまあ、見れないほどではない。
うむ、目がちょい残念かなあ。
表面に浮かんでるホコリとかは許してくれい。プライズの撮影で、スケールもののような集中力やダスト掃除へのこだわりはとても維持できない。
あ、この角度はけっこう見れるかもかも。
髪の毛のパーツはダルい。これはしょうがない。
大胆なおへそだ。
携帯電話の液晶面はマスクでグラデ吹き。こんなどうでもいいところで凝られても……
清く正しいロングスカート。
ぱんつは水色!
プライズよろしく塗りは適当だ。
わあい。
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