Mouse Unit Tentacle and Witches 1/6 双葉・リリー・ラムセス フィギュアレビュー
葵渚氏(原画)の完全監修
触手(主人公)と戯れる貧乳魔族?のフィギュアだ。
1/6スケールでこの翼サイズ、実物かなり大きいぜ。
箱
エロい
よつば(5.5cm)と比べて、わりと大きいと分かる。スケールは1/6だ。
翼や表情を交換できる。
一周撮影は箱パッケージ絵の組み合わせで。
表情と翼、さらに触手(主人公)のあるなしで6パターンくらいか。
さらにこの半腰で主人公に擦りつけてるノーマルと別に、立ってる美脚見せつけバージョンがある。
メーカーはガレージキットディーラーのマウスユニット銘だが、開発協力としてQ-six。
マウスユニットのQ-sixへの持ち込み企画ってところか? どうでもいいけど。
パターンやバリエーションはQ-sixが得意とするところ。
というかエロ系メーカーはダイキなどもそうだがそういう商品展開が多いね。
性癖へ直接語りかけるジャンルなだけに、フェチズムの幅を広く取って少しでも顧客へアピールする戦略なんだろうか。
もっとも私はロリ系じゃないと買わないけどね。この方面は乳神が普通。
たまにしか買わないエロ。すなわち普通のフィギュア購買層の購入頻度くらいかな? ゆえにエロ系を深く語る見識はない。
角度とか適当に。
1/6スケールでディテールには余裕がある。
髪パーツの抜きはしっかりしてると思う。
肢体テカテカ
バストアップ
顔が小粒でちょっとアダルト。
やや無表情な別パーツ。
好きなほうで飾るべし。
髪を見ればパーツの工作精度が分かる。
扇情的な半スケ装束。
背中からおしりは肌色9割以上。
翼
金縁で高貴感。
足
触手(主人公)はまるでイヌ科のペニスみたいな。
オパーイ
乳首立ってる。
食い込みアンダーとおしり。
すじの濃さ。
18禁らしいのでよい子は見てはいけないよ(遅い)。