アルター ソードアート・オンライン 1/7 ユウキ フィギュアレビュー

発売:2021/12 原型:無銘 彩色:渡邊恭大

迷いなくユウキの決定版だ。 天才病床プレイヤー、ユウキ。 シンプルな劇中の姿でアルターより発売。 箱はブリスター系。 箱書きにあるように、版権タイトルはシンプルに「ソードアート・オンライン」のみだ。つまりアニメ初代ないし原作サイド。 SAOのフィギュアはその時々の最新タイトル(アニメシリーズや劇場版)が付けられ、その割にフィギュアの中身がタイトルと無関係だったりズレてる割合もわりと多い。はっきり言えば嘘をついてるわけで、気になる。 いやべつにSAOだけじゃなく、製作委員会方式の版権管理のしがらみ等でそうなってしまう模様で。よくわからんが日本式マルチメディア展開の欠点といったところだろう。少なくともアメリカや中国では、日本のような奇妙なズレ現象は起こりにくい。 米中式の正確な玩具タイトルをできるだけ付けてくれる賢明なアルターは、おそらく安易な方法をとらず、版元(出版社とか)と直接交渉するなどして、シンプルなタイトルで発売できるよう図ってるとみられる。 アルターのフィギュアのわりと短めな発売タイトル名には、そういった地味な企業努力が垣間見えてると思う。これもアルタークオリティの一端だ。 フィギュアの完成度は背中を見れば瞭然だ。さすがアルター。 あまり派手な動きこそない、おとなしいときのアルターだが、それでもこじんまりとした中にはっきりと躍動感を濃縮している。 動きあるフィギュアの評価でよく「躍動」とか出てくるけど、ほかに書きようがないんだよね本当に。 おそらく動きの一瞬を閉じ込め、それを再現してみせた立体物に対する最上級の称賛が「躍動」だろう。 ユウキのALOアバターは全身が濃い紫色のため、塗装などのアラがあれば目立ちやすい。 だけど下のようにコントラストをさらに濃い目へ調整しても、とくに見つからないな。厳しいからねフィギュアヲタは。 それでこの顔。SAOアニメのいい感じの頬のラインを再現。 どの角度でもかわいいユウキだ。 バストアップ 見返り美人 正面。凛々しい。 買えるうちに買っとけとしか。 鎧など正面。 横。なかなかおもしろいデザインの装備だ。 片手直剣。マザーズロザリオを叩き出す。 背中とか 台座 スカートというか、マントな腰巻きの内側。 レオタード パンツじゃないから以下略。 スカート状のもので覆ってる時点で、変態紳士にはもはや下着。

ソードアート・オンラインシリーズ レビューリスト
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