ANIPLEX+ 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア 1/7 アスナ フィギュアレビュー
劇場版キービジュアル
初期型アスナ
のちの閃光に通じる素地はすでにあった。
箱
顔の肌色PVCの発色が個人的に惜しい。
それ以外はちょっと不思議な雰囲気をもつ閃光さま。
背中のマントの質感。
アスナがこのおおきなマントを羽織ったのは、ミトに裏切られて以降のこと。
そして――
手にする細剣はキリトより与えられた、思い出となる一本。まだレア物ではない。
まさにコボルトロードへ挑む、最前線の女神。
騎士団服でないアインクラッド編の「戦うアスナ」フィギュアは珍しい。
コレクションの一体として加えるのものいいだろう。
上
なんかアップ
下とか。
適当アングル
バスト
初の大ボス戦
目線合う角度。
服のデザインは劇場版のもの。TV版とは細部の形状や色彩が違ってる。
カラーコーディネートはこの劇場版アスナのほうがバランス良いと思う。実際のゲームだと短期間でコロコロ装備は更新されてゆくし、命張ってるからそんなのに構ってる余裕なんて毛ほどもなさそうだけど。
一番安い品からいきなり数段階を飛ばした、なんたらレイピア+4
髪とマント。
足。TV版は白タイツ。
台座とエフェクト。おそらくリニアーを放つイメージ。
パンスト越しのおぱんつ。
ふつうぱんつ
何度ラッキースケベを男性諸君へ拝ませても、アニメの最初から最後までゲーム中では決してミニスカをやめなかったアスナ。リアルでは普通に長いスカートなのに。
その謎のこだわりサービス魂は第一層からすでにあった。
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