涼宮ハルヒの憂鬱 1/4キョンの妹バニーVer.

2007年発売フィギュア さ行タイトルフィギュア
発売:2007/10:フリーイング 素材:PVC 分類:塗装済み完成品

 FREEingのFREEdomな小学生バニー登場。 元はバニー姿の集合イラストで、メインヒロイン全員が同社より立体化される。 しかもスケールは特大の1/4。エヴァンゲリオン等ではもっとでっかいのが企画展開されているが、あちらはポリストーンの少量生産。PVC完成品の千個単位という展開では、おそらく過去最大級の大きさだろう。 出来は正直言って良い。純技術的にいえば造型のダルい部分がけっこうあって名作にまでは分類できないが、佳作レベルには達しているし、シチュエーションのインパクトが多少のアラを吹き飛ばす。 座位のためスケール比較のよつばと比べあまりボリュームがないように見えるが、手に持つとかなり重い。 スケールのなにが凄いかは頭部の大きさが物語る。後で比較写真。 首はボールジョイントになっていて動かせる。このようなスケールレベルでは珍しいギミックだ。 制作にはグッドスマイルカンパニーが加わっており、量産クオリティは高い。 惜しむべきはこのような佳作を送り出しておきながら、原型師を明かしていないことだ。古参や有力メーカーがことごとく名を出してきてるのだから、フリーイングもこの出来に自負を持って慣行に準じて欲しい。いくら量産品とはいえ、嗜好品とはいえ、作品と呼べるものに銘が記されてないのは悲しい。アップ これだけ拡大しても下の写真は上下10cmを超えている。それが1/4スケール。 普通は縮尺率が小さくなるほど萌えフィギュアの顔造型はどうしても違和感が生じてくるが、この作品は角度限定とはまるで無縁で、きれいに収まっている。 名作レベルの頬の稜線までは伺えないが、商業原型としては合格ラインを完全に充たしている。あ、髪の塗料がちょっと泡立ってるや。これは原型師の責任じゃない。 手近にあったバニーなカプセルフィギュアと顔の大きさ比較。桁違い。 手近にあった1/12000の宇宙戦艦と比較。この船、実寸なら世界最大のタンカーよりも大きい。万分と四分を比べるほうがおかしいか。うさみみ なんだよこのハイレベルなバニーの質感は!リボン 胸は小学生なんで。 申し訳ていどに隙間まであるし。 質感存分。 胸部から背中、腹、背中にかけての皺や張りの力の入れ方は手抜き気味な髪と比べて開きがある。細部まで集中できる時間を与えられなかったのかな。それとも原型師のくせなのかな。 うさぎなヒップ。 お子様なんで張りはないけど瑞々しい。右手左手 ピースへパーツ交換可能。爪はもちろん、指関節の皺まで作り込まれている。 ちゃんと歩けるのか心配なハイヒール。 キョンの妹に台座は付いていない。今回の撮影ではToHeart2柚原このみフリルチューブトップVer.の鏡台座に登場してもらっている。見ての通りの効果。 小学生設定でも容赦ないねえ。 あまり語るまい。細い 光の加減ですじがあるように見えているけど、股間の盛り上がり角度の綺麗さが光を2つに分けているだけ。 さらにアップ。 やっぱすじがあるように見えてしまうな。

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