ストライクウィッチーズ 1/8 宮藤芳佳 フィギュアレビュー
アルター芳佳、発売。
仕方ないけど、箱は大きいぜ。パーツも多い。
すごい存在感だ。
さすがアルター、仕事が違うね。ポーズといい、ほかの部分も。
ゆっくり見ていこう。多めに写してるよ。
ポーズもきちんとしてるね。原型は実力派の乙山氏。
このお尻を引いたさまが、カワイイ。
セーラー服と機関銃withスクール水着。
おしりの小振りさは、ロリをよく分かってらっしゃる。
エロは適度に抑制されている。アルターらしい。
斜め上より。銃の存在感が大きいな。少女と武器の組み合わせは、永遠の萌え属性だ。
顔はいうまでもなく、すごい。似ているし、カワイイし、完成度も半端ない。
この出来であるから、当然一線級として飾っている。私はガラスケースに特選した50体のフィギュアを並べているが、その中でもアルターは常にトップの比率を誇っている。
撮影時はちょっと照明を明るくしすぎたかな。そこは反省。
ミミ
芳佳の髪型はけっこう単純だな。
主人公は胸があまりない。
鎖骨
マークなど
じゃん、ハイディテールの13mm機関銃。ネウロイをやっつけるぜ。
背中
おお、しっぽの出る部分だけ、水着に穴が空いてる。細かいね。
零戦
このプロペラは交換可能だ。
撮影ではうっかり取り替えたのを写すのを忘れてた。
台座の説明。
あとは股間巡りだな。
うむうむ、股間巡りって、そこはかとなく親父臭い書き方だな。
まあ実際わたしはエロおっさんだし、仕方ねえぜ。だから今日もしつこく写すのだ、フィギュアの股間を。
いい形をしてるじゃないか。
それでいて、無駄にエロすぎるわけでもなく。自分的にはこちらのほうが興奮するけどな。
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