ストライクウィッチーズ ペリーヌ・クロステルマン フィギュアレビュー
ペリーヌペリーヌ。 原型のめーん氏はストパンの前進となっている機械化歩兵シリーズからフィギュア化に携わっている。 ペリーヌらしい、騎士的な動きや良し。 ストックぶんの大量撮影からなんでちょっと失敗写真が多いが勘弁。 メカと武器と少女とエロは永遠の萌えテーマだな。 ペリーヌは好きなキャラなんで、そこそこ品の良いフィギュアが出てきてうれしいぜ。 前も書いたけどあみあみが契約している工場はアルターやグッスマ、メガハウスと同じ申華ジャパンだ。だから仕上がりは保証書付きだな。 どうしてフィギュアメーカーとしてぽっと出のあみあみがいきなり萌え玩具工場業界最強といえる申華ジャパンと契約できてるのかは謎だが、営業が優秀なんだろう。 サーベル持ちもできるぜ。ペリーヌ大好きなら2体買って両方の状態で飾るのもいいな。 アップ ペリーヌの凜とした戦う少女の表情がよく出ている。 部品精度はやや粗いように見えて、通常レベルかな。ノンスケールのうえ顔がけっこう小振りなので、1/10スケールくらいで見た方がいいだろう。 金髪に黒い耳はコントラスト差がくっきりしている。 ペリーヌの胸はないほうだ。声優も沢城みゆきだし、ロリコンには溜まらんぜ。 ごつい銃。ネウロイ相手ゆえ威力は砲並だ。 サーベルも彼女にはよく似合う武器だ。 腹回りから下へ。 にょろり めーん氏のメカ部分は定評がある。 回ってる状態。 止まってる状態。こちらは折れやすいので注意だ。 台座は魔方陣。演出上は防御のときなどによく出てくるけど、トネール使ってるときとかこういうの出てたっけ。 股間への時間。前屈体勢なのでフロントはあまり見えない。 そのかわり後方は出血大サービスだ。パンモロ状態。 前はこうしてチラリズムを堪能できる。 うしろはにやにやしながらだぜ。ローライズに、この食い込み。 さらにすじさん構造。 あとはアップで終わりだな。