ストライクウィッチーズ figmaサーニャ・V・リトヴャク フィギュアレビュー
figmaのストパンは毎度おまけたっぷりだぜ。 箱はfigmaでは大きめ。それだけパーツが詰まってる。 まずはノーマルサーニャから。 このデフォルト状態で飾る人は少なそうだな。アクションで遊ぶならアリだろう。なんにせよいろんなモードで再現できるようになってるのが嬉しい。 うむ、黒色燕尾少女、可愛いぜ。 本命っぽい、ストライカーユニット装備状態なのだ。 飾るならこうだろうな。多連装ロケットランチャーがけっこう重くて、手首の保持力は思ったほどではない。武器の使用ポーズのバリエーションは少なく、あまり自由なポーズは取れないだろう。 なんにせよ萌えアクションフィギュアでしっかりでかい武器を持たせて遊べるのは、楽しいところだ。 メカパーツのディテールはスケール物ほどではないが、十分。 うむ、スカートの中身がすばらしくて、つい賢者モードだ。 で、本当はこれが大本命といいたいところだが、バランス悪くて保持力さほど持たん。写真でもすでにダレてエフェクトかプロペラに寄りかかってるし。工夫すれば大丈夫だろうが、普通ならたぶん数時間? ちゅばばーん。迫力あるねえ。接着剤などで固定させてしまえば、長く飾るのも出来るだろう。きっと。 とりあえず見応えは十分にある射出シーンなので、このfigmaサーニャを買ったのなら一度は組んでみたい。すでに書いたように、この状態で長く飾りたいなら工夫がいる。ほかのポーズがどうでもいいくらいインパクトあるけどコレ。 横だぜ。パーツの付け方は適当だが、いちおう上段には長い煙パーツを使っている。youtubeで演習などを見た結果、この手の連装式ランチャーは上段から一列ずつ順番に撃つっぽいので、先に発射されたって分かるように、合わせて煙も長くね。 どうでもいいけどこのミサイツは取り外し可能だ。 電波受信中。これは一周写真は要らないので一枚だけ。 気がつけばポーズ集になってたので、顔アップだ。 表情は3種類。キリリ、無表情、瞑想。 きれいなエフェクトだ。 ケモノミミ 電波マジ受信できるよ。 上半身 ロケットランチャー 9連装なのだ。 撃つぜ。 背中側。燕尾スタイルはmig娘。 しっぽも長い。 ミニスカ&通常の足。ほかのウィッチと違って、オラーニャ(ロシア)娘はちゃんとスカート穿いてるってのがいいぜ。 ミグなユニット。 回るプロペラ。 止まってるプロペラ。 ぱんつじゃないから以下略。 通常のfigmaはエロくないが、換えパーツでノーマルフィギュア並にレベルアップする。 良い眺めであった。