アルター ストライクウィッチーズ2 1/8 ゲルトルート・バルクホルン ジェットストライカーVer. フィギュアレビュー
全長50cmの大ボリューム!
筋力強化のウィッチだからこそ扱える重量武装。
箱でけえ。お値段もすげえ。
一目で鳥肌物の作品だが、購入からレビューまで数ヶ月放置してた。理由は組み立てに時間掛かるから。撮影3時間半、編集9時間くらい。日付を大きくまたぎ、1日半掛かった。
一枚目からやっちまったぜ。弾帯パーツを装着し忘れてた。再撮影したくとも行えない。事情は後述。
弾帯がなくて画竜点睛を欠くが、フル武装状態というディスプレイ。
全高44cm。なにそれ大きい。
写真の中でバルクホルンちっせえ。でもスケールは1/8だ。
それだけ武器のほうが大きいぜ。
バルクホルンが背負ってるのは50mm機関砲BK5だ。
よくある大口径の代表・50口径(0.5インチ=12.7mm)ではなく、50mm口径。50mmと12.7mmでは戦車と装甲車くらい違う。ソードアート・オンラインでシノンが使ってたヘカートIIは50口径(12.7mm)だ。
大戦期の攻撃機が装備してた機関砲には数十ミリの大口径がわりと多い。艦とか戦車も撃ち抜ける。
むろん人間の手にはあまるので、生身の人間がこのように持ち運ぶとか無理。
飛行形態
撮影後の編集で気づいた。せっかくの高額フィギュアで素晴らしい作品なのに、またやっちまったぜ。ベルトパーツを差し込み忘れてぶらぶらしてる。でも戻せない。こいつも理由は後述。
全長50cm。長いぜ。1/8だから4mってことだな。
アニメだと4話だったかなこいつの登場。ストライカーユニットもジェットで超高速。
ついでに複雑な魔法エフェクトも完全再現。
アルターのフィギュアはキャラ部分だけでなくメカも凝りまくる。
長いぜ50cm。
照明配置にはかなり苦労した。でかいから。
バルクホルン、完全装備。
ネウロイ迎撃に出撃。
バストアップ
撃墜王の雄姿。
まあパンツ丸見えだけど、パンツじゃないらしいから恥ずかしくない。
これが弾帯付けての追加撮影やベルト直しでの再撮影を行えない理由。どうしても固定できなかったので、飛行形態で左肩を接着しちゃったぜ。固定するまで強く押さえてると瞬着が漏れて白化現象が起きてそれを均して――などしてるうちに、境界があいまい。
箱に戻さず飾る気まんまんだから、思い切って接着してしまったら、撮影後にやちまったぜ連発。ついでにいうなら接着もやっちまったぜだろうか。なんかグダグダだなこのレビュー。
胴体。胸よりモロ出しのぱんつに目がいっちまう。
横と手。
2連装Mk108機関砲の2丁持ち。口径は30mmあり、インチ表記なら「118口径」。すでに対物重機関銃よりも強い。
BK5全景
背中とか。
魔導ジェットエンジン
メッサーシュミットなのかー
ぱんつなのだー
どうみても下○だけど、下○じゃないらしい。
ローライズでエロい。
純白のおしり。