グッとくるフィギュアコレクション ラ・ボーテ03 狼と香辛料II ホロ フィギュアレビュー

発売:2011/07:CM'sシーエムズコーポレーション

狼と香辛料より、久しぶりに良いホロだ。発売はフィギュアを以前ほどはリリースしなくなっているシーエムズ。このあらわな肢体。しかも首から爪先まで、ボディの肌色の部分はすべて一体成型だ。サンプル見てすぐ予約したが、劣化は期待を裏切らないレベルで留まってくれている。初登場時の印象が全裸とイメージ強烈なうえ、公式漫画でもコミック収録修正で乳首を晒してしまったせいか、脱げる(脱いだ)わっちフィギュアは何体か出ている。だがしかし、これまでまともなものはひとつとしてなく、残念な泥人形だった。当然うちでは脱がしわっちは購入もレビューもしてこなかった。だから今回のホロは、エロわっちとしては事実上の決定版となるだろう。泥人形を作らない有力メーカーはあえて脱がしで勝負する必要などなく、着飾っているわっちフィギュアを出しているからだ。しかもこの全裸わっちは、ホロの特徴をきちんとヴィネットに濃縮させており、作品として見ても評価は高いだろう。ムギとりんごと、裸を見せつつ不敵な笑み。ホロの多くをしっかり語っている。斜め上より。フィギュア発売時で原作小説は完結している。アニメ3期とか来たら個人的に狂喜だが、アニメ1〜2期の展開速度とバランスを合わせるならば、半年間24〜26話は使わないと完結まで持ってゆけないのが企画的に難しいところ。顔はホロらしくもあり、そうでなくもあり、評価が分かれそうだ。純粋な似ている度でゆけば、りんごや獣の耳がなければ「誰?」となってしまうのが正直なところだろう。個人的にはこれでありだ。「脱ぎホロ」フィギュアの選択肢がほかに存在しないのもある。ともかくも2011年にもなって狼と香辛料のマスプロが出るとは思っていなかったので、原作から入ったファンとしては嬉しかった。ミミ!髪!髪に隠れた貧乳!貧乳!巨大狼とは思えぬかわいい手だ。大好物のりんご。クラフト・ロレンスに大量に買わせたんだろうな。裸体の造型はレベルも高く、なかなか乙なものだ。とくにへその周りが良い。ライティング変えて撮影。でっかいおっぽ。ロレンスが褒めないと気分を曲げる。足!爪先まで造型されている。ノンスケール扱いだが、全高は22cmでほぼ1/7くらい。一般的な1/8よりサイズは大きい。ヴィネット部やはり注目したいのは食ったリンゴと。ムギムギ。髪の毛をどかすと、小粒のバストがのぞく。屈託のない笑みと、露出してしまっている胸。なんとも見ているほうが恥ずかしくなりそうなシチュだ。残念ながら乳首塗りはないが、乳首造型はちょっとだけある。おしり! ロリ系キャラらしく主張性に乏しいナイスなスレンダーヒップだ。全裸なんで股間にはなにもないが、スジもない。あったらかえって困るけど。原作ファンもアニメのみのファンも、持っていて良いと思う。飾る場所には困りそうだが。

狼と香辛料 レビューリスト
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