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ニンフかわええのう。 プライズだぜ。 おっぱいとロリの組み合わせは定番だな。 ニンフ第一期では見られなかった制服ニンフ。 パーツなど細かい部分はアミューズメント景品だけにどうしても厳しいが、飾って見るには普通だろう。 短いスカートの端から覗く肉尻は狙っての演出だろうな。いくらプライズだろうが、原型はそれなりにこだわって仕事をしている。 SEGAはこの辺り、原型の良い部分を予算の許すかぎり汲むと聞いている。 表情もポーズもニンフらしい。 プライズでは良いほうの顔だ。 フィギュアは顔さえ良ければ、極端なところあとはどうでもいいくらい、全体の印象を左右する。 細部などいろいろ。 下○は見えてないがチラリズム的にリビドーを刺激するね。 ぱんつはピンク色だった。プライズでは白以外は珍しいほうだ。 アップで。 イカロス部品精度が悪すぎて……挿らないのだ。残念。さすがに５ミリものズレは、距離がありすぎる。経験的にこれは股間がボキリか、ダボがボキッの悲惨な結末が待っている。 だから本体だけで適当に撮影。 顔だよん。 いきなりぱんつだぜ。 ニンフと違って食い込みがあるね。枚数が少ないのはロリが好きなので許せ。

2011年発売フィギュア レビューリスト