リボルブ 七星のスバル 1/7空閑旭姫 フィギュアレビュー

発売:2020/05 原型:のぶた(リボルブ) 彩色:かわの(リボルブ)

あさひちゃん生還記念。ゲームの中で目覚めた人格。たぶんこれあさひちゃんフィギュアでそのまま決定版か。ほかに出そうにないし。アニメが尺の都合から「俺たちの戦いはこれからだ」エンドになってしまい、ちょっと不評。謎の数々は原作だとむろん回収説明解決されてるけど、アニメは人間関係のドラマに集中しすぎて伏線を放りっぱなしだった。構成やっちゃったねー。てなわけで死んだはずなのになぜかゲーム世界で生きてた旭姫ちゃん、似た展開の先行アニメ(あの花など)と違ってハッピーエンド(ただし原作)。ネタばれは原作を読めば分かるぜ。アニメはいろいろ説明しなさすぎ。まあ小説メディアの特徴だね、複雑な設定とか展開の裏話など尺の限られるアニメじゃ難しくなるって。昔から小説原作のアニメで原作に忠実な作品はおしなべて静止画に近い状態で、延々と会話したりナレーションの長い説明が入ったりしがちになる。その類いのアニメで私が面白く見られた作品は銀英伝(旧版)などわりと限られる。このフィギュアへの移入度は原作を読まないとたぶん難しいかな。フィギュア化されたのは旭姫のゲーム中の姿だ――だよね?すまんね、まさかフィギュア出るとは思わず原作小説すでに売ってしまってる。居住スペースの8〜9割がフィギュア(の箱)に占拠されてて、書籍の多くは読んだらすぐ売る。なんにせよ可愛いロリでメインヒロインでみんなの行動の中心だ。フィギュアの出来もなかなかだぞ。夜を背負う。半逆行バストアップメーカーはリボルブ、原型も塗りも社内。ここが個人的なベストアングルかな。髪の毛1/7スケールで衣装のデザインがそれほど複雑でないおかげで、塗りの輪郭や境界の処理が丁寧。背中スカートと足劇中で見えないものも、見えてしまうのが萌えフィギュア。ふつうのぱんつである。ディテール量も普通。普通の可愛い少女の普通のスカートの中。ロリ的にはそれがいい。下着のしわをすじに見立ててるような、際どい表現かも?

七星のスバル レビューリスト
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