se・きらら 1/7 深雪真奈 フィギュアレビュー
原作知らんけど3人目を買ったぜ。真面目そうな雰囲気がメガネキュート。
今度はメガネっ娘だ。
このse・きららって作品は、キャラデザがけっこういいよね。
あとマックスファクトリーが後援的に立体化を担当しているおかげで、フィギュア化に恵まれてる。いずれも完成度は高い。
うちは原作を知らずとも良いものであれば高確率で買うので(もちろんロリ系が条件だが)、一体ずつ増殖してきた。
ほぼ直立に近いが、動きのある造型でなかなかに面白い。
首を下に向けて上目遣いなので、やや高い位置だと目が見えなくなる。
スカート抑えも萌え要素。
警戒の無表情かな?
アップ三面
この雰囲気、本当に立体に恵まれてるな。
適度にデフォルメ化されたメガネの表現も良し。
髪の部位で塗装ですこし難あり個体を引いたが、重ね塗りにより擦れにとても弱いのでここは許容すべきだろう。
制服だぜ。
バストサイズはあまりないほうだ。ひんぬー地味子。
横より。
風でめくれあがったスカートを防御。表情と合わせ、彼女の周囲に男がいるって感じかな。
背中。ワンピース風の落ち着いたデザイン。
露出の多い足。
台座文字
ぱんつは白い。
パンチラゲットだぜ。
臀部の食い込みを予感させる光景であった。
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