咲-Saki-全国編 1/7 新子憧 HOBBY JAPAN限定 フィギュアレビュー
汎用はいてない実装模型
FUJIFILM X100Tによる撮影。
8年ぶりとなるコンデジ撮影レビュー。ただしAPS-Cセンサー+単焦点レンズ。
うむ、いつものニコンDf+マクロレンズとたいして変わらん。
咲-Saki-ヒロインに共通する「はいてない」を地でいってるフィギュアだぜ。
おしり露出。原作じゃここまで「白い布見えるだろ!」って構図になってもなお、見せない。
でもフィギュアでそういうのは無理なんで、絆創膏なる変態紳士用アイテムが用意された。
うむ、露出狂少女(無自覚)の変態股間フィギュアだ。
シチュは登下校。鞄は薄いけど。
AMAKUNIブランドはレベル高くて安定だ。
この角度、原作の雰囲気でてると思わない?
いい感じ。
動きもあるし。
斜め上より。おしりよく見えてます。
絞り開放
ここからいつものニコンDfに戻るぜ。マクベスチャート補正によって色はほぼ一緒だ。機種ごとの色作り傾向やレンズの色味なんか知らん。邪魔だから「合わせる」。
やはりDf+マクロのほうがピント安定するな。
左右の目、もしかして非対称かな?
たぶんこのベストアングルでいい感じに見えるよう調整されてる。
おしりと顔が両方とも見えるおいしいアングル。
髪
パーツ精度はなかなか良好、ゴミ付着などもほぼない。
わきも引き締まってて、クオリティ高いよい作品だ。
鞄
背中
足
台座
股間の時間。
穿いてないなんでもんじゃないぜ。
モロだったぜ絆創膏。
シールの下は「なにもない」。好きな人は彫刻しよう。
シールの中央部分は目の錯覚で盛り上がってるように見える。そこはかとなくエロい。
© 2005~ Asahiwa.jp
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