世界制服作戦 美少女戦士セーラームーン 1/10 月野うさぎ フィギュアレビュー
月にかわって――
おしおきよ?
20周年でセーラームーンが再度注目を浴び、フィギュア企画が賑わっている。
セーラームーンのフィギュアを買うのは驚きの12年振りだ。長くフィギュア収集をやってるとこういうこともあるんだな。
世界制服ってシリーズ名にあるように、セーラームーンな変身後じゃなく、「制服」のほうだ。
くるんと一周。
世界制服作戦のセーラームーンシリーズはとりあえず最初の3人が決まっている。あとはセール次第だろうね。
いまの技術で可愛く造型されたうさぎだぜ。
アップは人によっては推奨できないけどね。アイプリントが当時のバランスだから。
個体差かもしれないけど――
アイプリントに妙なコレジャナイ空気。顔の輪郭や髪の量、全体の造型が今風なのに、目だけ当時のもの。原作絵に近い美少女戦士セーラームーンCrystal版でもない。この辺でバランスがちょっとズレてるのかな。このアイプリを使うなら、顔はもうすこし縦に潰したりアゴを尖らせ、髪を思い切って盛ったほうが「らしく」なる。
ともかく前世紀末や2000年代最初に出てたセーラームーンフィギュアと比べたら圧倒的な完成度だ。10年以上も経ってるから。とりあえず他にすごい作品があまりないから、ファンアイテムとして買うのもありかな。
細部を見ていこう。
髪。おだんごと例えられる。
制服は20年前のデザインだけど、いまでも通用するかも?
うさぎは変身後は並バストに見えるが制服では貧のほうに見える。
セーラーの背中。
へそ見えスカート。
漫画やアニメでもまだスカートが長い時代だった。変身後のセーラームーンが超ミニだけど。
足
台座には20周年のロゴ入り。
いきなりキャストオフ。ぱんつにリボン入り。
あんまりエロくはないな。
スカート穿き状態でローアングルより。ぱんつ自体がそっけないから、はいた状態のほうがエロ度が増す。
評価としては、ほぼファン用のフィギュアだね。4月からリメイク? アニメだ。