KADOKAWA 冴えない彼女の育てかた 1/7 澤村・スペンサー・英梨々 抱き枕Ver. フィギュアレビュー
これも深崎暮人氏が原画だぜ。
英梨々ボックス抱き枕カバーイラスト。
箱
思いっきり寝てる姿だ。
抱き枕のイラストから浮かび上がり具現化。
抱き枕は少しエッチなイラストも多く大胆に下○露出。
原作だとこういうサービスシーンはそれほどなく――そこまで男に都合のいい話じゃない――ほぼアニメ化後のマルチメディア展開。
さえかののエロ的フィギュア展開は深崎暮人氏の絵柄の影響が大きいかもね。
寝てるフィギュアの撮影は接近以外、準広角レンズで行った。マクロではない。
メーカーはKADOKAWAで、フィギュアのタイトルも無印のまま♭なし。
♭を外せたのは自身の版権管理だからかな。
角川は数年前から積極的に自社あるいは関連会社のコンテンツでフィギュアを企画・販売してる。おもなOEMメーカーはグッドスマイルカンパニーだ。
すなわちこのフィギュアは萌えフィギュア界の雄グッスマ謹製。完成度は言うまでもなし。
企画が版権主、原画が原作担当、造形も有力メーカー。良作の予感しかないぜ。といいつつ生産はあくまで遠く離れた中国大陸ゆえKADOKAWAもたまには外すが、慣れてきたのかおおむね良好だ。
バストアップ
最初から下○姿だし半脱ぎなので、ずっとエロパートだな。
ベストアングルというより、顔とぱんつが同時によく見える角度を探してる感じ。
ずっと広角で写してたの思い出してここでいつものマクロへ換装。
スレンダーなエロボディ。
えりりんはエロ担当キャラってわけじゃないが、ロリ担当なのでロリコン向けに脱衣させられる。
頭と背中。
下半身。ぱんつぱんつ。
足の表現力。ちゃんと筋肉と骨が生きてる感じ。
すでに散々見てきてるが、いまさらエロパート。アングルアレンジで。
ぱ○つは大人向け?
食い込んでるぜ。
すじはないが盛りマンである。