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キービジュアルを立体化。ただし正面角度限定。 天才小学生だぜ。 箱 ん？ なんか個人的に顔に違和感が―― サンプルと製品版を比較。左目のアイプリントが斜めになってる。角度はおそらく数度ていどだろうけど、これだけで違和感を覚えてしまうには十分だ。個体差かどうかは知らん。 下の１枚で分かるように、けっこうな角度限定だ。 悪いが撮影テンション下がってしまい、30枚前後のところ24枚しか載せてない。 せなかー キービジュアル部分はあい本体で、台座は新規デザインかな。 全身を引いたポーズのアクアマリン。いわば守りか？ コトブキヤ版は前のめりで攻めか？ 攻めと守りを双方とも揃えたら、あいちゃんダブルでゲットしたい。 ところでこの角度限定なアイプリずれてるあいだが、かろうじて可愛く見える角度が見つかった。それが下の角度。 すなわちやや低い位置から見上げるような飾り方で、かつ正面という、２重の角度限定ではじめて、可愛く見える。 いちおう斜めでも「あい」とは分かるが…… 誰やおまえ。なんで寄り目やねん。やはり１ミリ単位の違いだけで別人になってしまう。萌えフィギュアの怖いところは、許容される精度がじつに高いレベルを要求されるところ。 どこで読んだか忘れたけど、萌えフィギュアで一番歩留まりが低いパーツは顔だそうな。ちょっと失敗すれば捨てるしかないが、外れ引いた。 頭など。 胴体 アイプリがちょと斜めになっただけで写真もテキストも適当。 おぱんつ パンチラ。足の組み立て精度がプライズレベル。 以上、通販購入はどうしてもリスクあるので、東京圏在住とかなら実店舗で現物をチェックしたほうが幸せだぜたぶん。

りゅうおうのおしごと！ レビューリスト

2018年発売フィギュア レビューリスト