SEGA Re:ゼロから始める異世界生活 プレミアムフィギュア ベアトリス Dragon-Dress Ver. フィギュアレビュー
チャイナドレスの幼女精霊。
ロリに見下される構図。
箱
Re:ゼロのコスプレなプライズシリーズにベアちゃんが登場。
レビュー時点でまだ映像化されてないRe:ゼロ本編で、現代の学生生活とかコスプレな展開がある。
その延長からか、いつのまにやらかつてのエヴァシリーズみたく、SEGAさんお得意のコスプレ展開をRe:ゼロでやってる感じ。作中登場の有無までは知らん。エヴァは完全無視してたが。
製作委員会サイドもノリノリなご様子で、制作に関わったアニメーター謹製のイラストまで描かれ、同時にグッズ化されてるぜ(クッションとか)。
Re:ゼロのアニメ続編も決まり、今後のフィギュアシーンが楽しみになっている。
うちでのRe:ゼロ・プライズはこのベアちゃんが初レビューとなるが、すでにレム&ラムを中心にたくさん出てるぜ。
レムとラムは1万円クラスの高価なフィギュアでいいものが複数出ており、あえてプライズを手に入れる必要を覚えなかった。
ベアちゃんはフィギュア企画そのものが少ないので、このレビューとなった次第。
といいつつ初音ミクみたいにプライズたくさん買ってるものもあって、我ながら基準は適当だが、まあ「キャラ基準」ってところはあるていど一貫したところかな。
自分がロリコンなもので、どれほど超話題でもおっぱいすぎる子は敬遠する。ロリならあまり注目されてなくても買っちゃう。単純。その選択はキャラごとになるので、作品ごとって基準から離れるんだよね。
ドラゴン・ドレスと銘打つチャイナ。
こうして見ると、わりと出来いいねえ。
パーツ分割がところどころで目立つのはご愛敬だな。
あまりアップにしなければ、飾ってまあいいものだろう。色の分け方も細かいし。
髪にクリアパーツを使うなど、意外に凝ってる。
ロリチャイナ
台座は中華料理の食器でよく見る雷紋で飾られている。ラーメン屋とかで働くのかな?
ぱんつは白!