エイコー パズル&ドラゴンズ DXフィギュアVol.1 星刻の時龍契士・ミル フィギュアレビュー
超究極ミル。
角の生えたお姉さん。
箱
イラスト
調べるとパワーアップしていくほどお姉さん化→熟女化しておっぱいになっていく感じ?
エイコーのパズドラフィギュアは19か20辺りまで番号を重ねていたが、ミルが1となってるのは簡易な背景付きデラックス版の第一弾ゆえ。ポーズも背景ごと飾るのを想定している。
背中を見せるため一時的に背景を外す。
ディスプレイ用のバックスクリーンが付属したプライズは珍しい。
コスト的にも頑張っている。パーツはわりと細かい。
フィギュアのサイズそのものはいつものエイコー。
背景戻す。
右手が時計をいじる形。
ミルには光・火・水があって立体化されたのは光のミルでもっとも貧乳の状態。繰り返す、貧乳。
おっぱいは入手せぬ! ロリ専レビューサイトゆえに! 管理人がロリコンゆえに!
エイコーもおなじキャラでバージョン違いをリリースするようになってきてる。次にミルが出るとしてお姉さん状態のならスルーするだろうね。
あまりアップにするとアラも見えてくるが、バランスは良い。
プライズのアップ率が低いうちでは完成度もひとつの指標だ。あるていど整ってれば買い。あとは適当。厳密にチェックしてるわけじゃない。
頭とか。
まるで裸エプロンを連想させるきわどい衣装。
横から見ればなにこの肌色率。
背中
スカートもスリット入り。
足
ケモナー的な。
台座
時計の針は高級腕時計ブランドのリシャール・ミル。ミルのネタ元とのこと。
スリットの間からぱんつ。白い。
塗料がテカ入り――すなわちシルク。
絹の下○をつけてるぜ。
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲