エイコー パズル&ドラゴンズ DXフィギュアVol.1 星刻の時龍契士・ミル フィギュアレビュー

発売:2017/04

超究極ミル。 角の生えたお姉さん。 イラスト 調べるとパワーアップしていくほどお姉さん化→熟女化しておっぱいになっていく感じ? エイコーのパズドラフィギュアは19か20辺りまで番号を重ねていたが、ミルが1となってるのは簡易な背景付きデラックス版の第一弾ゆえ。ポーズも背景ごと飾るのを想定している。 背中を見せるため一時的に背景を外す。 ディスプレイ用のバックスクリーンが付属したプライズは珍しい。 コスト的にも頑張っている。パーツはわりと細かい。 フィギュアのサイズそのものはいつものエイコー。 背景戻す。 右手が時計をいじる形。 ミルには光・火・水があって立体化されたのは光のミルでもっとも貧乳の状態。繰り返す、貧乳。 おっぱいは入手せぬ! ロリ専レビューサイトゆえに! 管理人がロリコンゆえに! エイコーもおなじキャラでバージョン違いをリリースするようになってきてる。次にミルが出るとしてお姉さん状態のならスルーするだろうね。 あまりアップにするとアラも見えてくるが、バランスは良い。 プライズのアップ率が低いうちでは完成度もひとつの指標だ。あるていど整ってれば買い。あとは適当。厳密にチェックしてるわけじゃない。 頭とか。 まるで裸エプロンを連想させるきわどい衣装。 横から見ればなにこの肌色率。 背中 スカートもスリット入り。 ケモナー的な。 台座 時計の針は高級腕時計ブランドのリシャール・ミル。ミルのネタ元とのこと。 スリットの間からぱんつ。白い。 塗料がテカ入り――すなわちシルク。 絹の下○をつけてるぜ。

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