コトブキヤ 【推しの子】 1/7 有馬かな フィギュアレビュー
アンタの推しの子になってやる!
現・新生B小町センター
元・天才子役
箱
これは「当たり」のときのコトブキヤ。
塗りが良い。とてもポップで、まるで原作コミックより出てきたような感触。
フィギュアは元々アニメ塗りでないが、その塗りが原作作画担当・横槍メンゴ先生のカラー塗りの特徴と合致したのだろう。
体型や細部は美少女フィギュアのお約束に沿っている。乳袋的なもの、おしりの性的なヒップラインなど。
背骨のS字カーブなども。
超ミニスカートは、真横からの鑑賞角度では中が見えないようおそらく調整されている印象。フェチだぜ。
見えそうで見えないってのが、攻めてる。
なんか褒めてしかいないが、さらに褒め倒す要素として実売価格。
コトブキヤは同時期・同ボリュームの日本メーカー中で、最安値に近い価格設定をしてくる。
ここ何年かはグッスマも競うように低めの値付けをしているが、10年単位で一貫しているのはコトブキヤだ。
国内最安価でこのクオリティ。
当たればコスパ良好で、チェックを欠かせないメーカーだ。
微笑
アイプリきれい。
コトブキヤのオンライン直販なら口が開いた笑顔パーツがオプションで付いてくる。
うちはノーマルで。
フェイスパーツひとつで値引きなし数千円の価格差となるんで、それをどう取るかはそれぞれのこだわり次第。
陽東高校の制服。
横
背
足
台座
白い
ぱんつ
さほどエロさは感じない。
ふつうぱんつ
真下より。
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲