コトブキヤ 1/7 兎鞠まり コトブキヤショップ限定 フィギュアレビュー
「どうも!兎鞠です~!」バ美肉ボイチェン女児V、ついに発売。
知らない人向けへの説明は、たぶん「リアルおにまい」で通じる?
コトブキヤショップ限定品として発売された。
見ての通りのロリ。
デビュー当初は暗中模索および試行錯誤からビジュアルが安定せず、幾度めかのリニューアルを経て多くのリスナーが見慣れたフィギュアの姿に。
このVの特徴は男性演者によるボイスチェンジャー変換が、まるでアニメ声優が演じるロリ声っぽい声質なところ。
そして女児みたいな振る舞いの徹底。
それも演じてる風というよりは、リアルで会った人たちにまるで揃ったように「そのまんま」と言われるほどの天然素質。
ビジュアルはじつにロリ。
男性がボイチェンを通してバ美肉してるVとして、トップの登録者数と人気をもつ。
そして晴れてフィギュア化。
性転換系ヒロインは、お兄ちゃんはおしまい!で一気に市民権というか性癖の一種として許容する紳士が増加している。
その変化を受けてか、バ美肉系Vのフィギュア化もこの兎鞠まりを含め、複数企画が発表ないし発売済み。
そもそもうちで最初にレビューしたバーチャルYoutubarフィギュアが、すでにバーチャル美少女受肉な狐娘おじさんだったし。
性癖ジャンルのひとつとしてすっかり認知も許容も広まったイメージ。
へそだし元気
バストアップ
ベストアングル
丸い顔は当初からずっと。
どうでもいいけどこのレビュー撮影は超望遠ズームレンズ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S を使った初の記事。
望遠レンズによる撮影は、カメラほぼ不動で全身と寄りを両立。ただしダイナミックな構図が取りづらい。
横
兎鞠の魅力は後ろ姿にもあり。
ドスケベなへそ出しルックと、謎のうさぎはリスナーの姿。(にんじんども)
台座にサイン印字あり。
ドスケベぱんつ
ぱんつみりゅ?
おぱんつデザインは3D設定通り
あとはローアングル紳士タイム。